世界は日本サッカーをどう報じたか―「日本がサッカーの国になった日」(ベスト新書) [新書]

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世界は日本サッカーをどう報じたか―「日本がサッカーの国になった日」(ベスト新書) [新書]

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出版社:KKベストセラーズ
販売開始日: 2010/07/26
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世界は日本サッカーをどう報じたか―「日本がサッカーの国になった日」(ベスト新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    日本中が熱狂した南アフリカワールドカップ。日本代表はグループリーグを突破。パラグアイに敗れはしたものの、予想を覆す活躍をみせる。では、その姿は、世界にどう映ったのか。世界が映し出した日本サッカーの本当の姿。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 なぜ世界の報道を見るのか?―「アイデアはどこへ行ってしまったんでしょう?」
    第2章 世界が認めた日本の“個”たち―「甘美な足と、鋭敏な脳を持っている本田」
    第3章 VSカメルーン 日本的組織の限界―「まさに『偶然の産物』のゴールだ」
    第4章 VSオランダ なぜ日本は決定力がないのか?―「オランダのGKに、ほとんどボールが飛んでいません」
    第5章 VSデンマーク 日本がサッカーの国になった日―「日本はいいプレーをしている。ブラジルのようだ!」
    第6章 VSパラグアイ 岡田監督は世界に通用したのか?―「なぜ日本は、あと一歩というところで、意志の強さを示すことができないんだ」
    第7章 日本代表はもっとできる―「9人で守って、1人だけで攻める『9‐1』だ」
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    木崎 伸也(キザキ シンヤ)
    1975年生まれ、東京都出身。金子達仁主宰のスポーツライター塾を経て、2002年日韓ワールドカップ後にスポーツ紙の通信員としてオランダへ移住。03年から拠点をドイツに移す。09年2月に帰国し、現在は『Number』『週刊東洋経済』『日経産業新聞』などに寄稿している

世界は日本サッカーをどう報じたか―「日本がサッカーの国になった日」(ベスト新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:ベストセラーズ
著者名:木崎 伸也(著)
発行年月日:2010/08/05
ISBN-10:4584122911
ISBN-13:9784584122914
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:体育・スポーツ
ページ数:206ページ
縦:18cm
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