運動生理学(食物・栄養科学シリーズ〈17〉) [全集叢書]

運動生理学(食物・栄養科学シリーズ〈17〉) [全集叢書] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  健康づくりの基本として運動生理学の知識が必要である。本書は、生体におけるエネルギー発生の機構と、その代謝・調節作用についてわかり易く説明すると共に、エネルギー出力の機械的構造である骨格筋肉系、それを調整・制御する神経系、エネルギーの供給系である呼吸・循環系について詳しく解説したものである。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  １．　序論（運動生理学とは
  健康とは
  体力とは
  運動と健康）
  ２．　生体とエネルギー
  ３．　骨格筋系の働き
  ４．　神経系の働き
  ５．　呼吸系の働き
  ６．　循環系の働き
  ７．　身体のコンディショニングとパフォーマンス
  ８．　運動負荷試験

運動生理学(食物・栄養科学シリーズ〈17〉) [全集叢書] の商品スペック