言葉の本質への問いとしての論理学〈第2部門〉講義(1919-44)(ハイデッガー全集〈第38巻〉) [全集叢書]

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言葉の本質への問いとしての論理学〈第2部門〉講義(1919-44)(ハイデッガー全集〈第38巻〉) [全集叢書]

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出版社:創文社
販売開始日: 2003/08/06
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言葉の本質への問いとしての論理学〈第2部門〉講義(1919-44)(ハイデッガー全集〈第38巻〉) の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序論 論理学の構成と由来と意義、および論理学を動揺させることの必要性
    第1部 いっさいの論理学をみちびく基本的な問いとしての言葉の本質への問い(言葉の本質への問い
    人間の本質への問い
    歴史の本質への問い)
    第2部 これまでのいっさいの問いの土台としての根源的時間、そして一連の問いを逆の方向にもう一度問いなおすこと(人間の歴史性は時間への変化した関係に基づいて経験される)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    シュテンガー,ゲオルク(シュテンガー,ゲオルク/Stenger,Georg)
    1957年生。ヴュルツブルク大学哲学博士(Dr.phil.)。現在、ヴュルツブルク大学講師

    小林 信之(コバヤシ ノブユキ)
    1957年生。京都大学卒業、同大学博士課程修了、ヴッパタール大学哲学博士(Dr.phil.)。現在、京都市立芸術大学助教授

言葉の本質への問いとしての論理学〈第2部門〉講義(1919-44)(ハイデッガー全集〈第38巻〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:創文社
著者名:ハイデッガー(著)/小林 信之(訳)/ゲオルク シュテンガー(訳)
発行年月日:2003/07/25
ISBN-10:4423196417
ISBN-13:9784423196410
判型:A5
対象:専門
発行形態:全集叢書
内容:哲学
ページ数:207ページ ※200,7P
縦:22cm
横:16cm
その他: 原書名: Gesamtausgabe 2.Abteilung:Vorlesungen 1919-44:Band 38.Logik als die Frage nach dem Wesen der Sprache〈Heidegger,Martin〉
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