戦後日本における犯罪率の推移―構造的パースペクティブから(北九州市立大学法制叢書) [全集叢書]

戦後日本における犯罪率の推移―構造的パースペクティブから(北九州市立大学法制叢書) の 商品概要

• 目次(「BOOK」データベースより）

  ＣＨＡＰＴＥＲ（ＩＮＴＲＯＤＵＣＴＩＯＮ：Ｏｖｅｒｖｉｅｗ
  ＲＥＶＩＥＷ　ＯＦ　ＴＨＥ　ＬＩＴＥＲＡＴＵＲＥ
  ＴＨＥＯＲＥＴＩＣＡＬ　ＦＲＡＭＥＷＯＲＫ　ＡＮＤ　ＨＹＰＯＴＨＥＳＥＳ　ほか）
  ＬＩＳＴ　ＯＦ　ＴＡＢＬＥＳ（Ｌｉｓｔ　ｏｆ　Ｖａｒｉａｂｌｅｓ　Ｕｓｅｄ　ｉｎ　ｔｈｅ　Ａｎａｌｙｓｉｓ
  Ｔｒｅｎｄｓ　ｉｎ　Ｔｏｔａｌ　Ｎｏｎｔｒａｆｆｉｃ　Ｐｅｎａｌ　Ｃｏｄｅ　Ｏｆｆｅｎｓｅｓ，１９４６‐１９８８
  Ｔｒｅｎｄｓ　ｉｎ　Ｃｒｉｍｅｓ　Ｒｅｐｏｒｔｅｄ　ｔｏ　ｔｈｅ　Ｐｏｌｉｃｅ，ｂｙ　Ｔｙｐｅ　ｏｆ　Ｃｒｉｍｅ，１９４６‐１９８８　ほか）
  ＬＩＳＴ　ＯＦ　ＦＩＧＵＲＥＳ（Ｃａｎｇｅｓ　ｉｎ　Ｎｕｍｂｅｒ　ｏｆ　Ｔｏｔａｌ　Ｎｏｎｔｒａｆｆｉｃ　Ｐｅｎａｌ　Ｃｏｄｅ　Ｏｆｆｅｎｓｅｓ　Ｒｅｐｏｒｔｅｄ　ｔｏ　Ｐｏｌｉｃｅ　ａｎｄ　Ｃｒｉｍｅ　Ｒａｔｅｓ，１９４６‐１９８８
  Ｔｏｔａｌ　Ｎｏｎｔｒａｆｆｉｃ　Ｐｅｎａｌ　Ｃｏｄｅ　Ｃａｓｅｓ　ａｎｄ　Ｐｅｒｓｏｎｓ　Ａｒｒｅｓｔｅｄ，１９４６‐１９８８
  Ｏｆｆｅｎｄｅｒｓ　Ｃｏｎｖｉｃｔｅｄ　ｆｏｒ　Ｎｏｎｔｒａｆｆｉｃ　Ｐｅｎａｌ　Ｃｏｄｅ　Ｏｆｆｅｎｓｅｓ，１９４８‐１９８８　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  朴 元奎(ボク ゲンケイ)
  １９５２年東京都に生まれる。１９７５年中央大学法学部卒業。１９７８年中央大学大学院法学研究科修士課程修了。１９８４年フロリダ州立大学犯罪学部修士課程修了。１９９２年フロリダ州立大学犯罪学・刑事司法学部博士課程修了。１９９８年北九州市立大学法学部教授

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