白洲正子の贈り物(ほたるの本) [単行本]

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白洲正子の贈り物(ほたるの本) [単行本]

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出版社:世界文化社
販売開始日: 2005/02/14
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白洲正子の贈り物(ほたるの本) [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    一緒に旅をし、骨董や旅の醍醐味を教わった著者が改めて祖母・白洲正子の「贈り物」を訪ねる。本書には、今の日本人が忘れかけている大切なものがいっぱい詰まっています。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 二〇年後の『日本のたくみ』に会う(土楽さんの焼きもの―福森雅武
    水晶のふる里―朝山早苗
    花をたてる―川瀬敏郎
    即興の詩―古沢万千子

    貝の箱―関野晃平
    菅原さんの藍染め―菅原匠)
    第2章 巡る骨董(対談×加藤静允
    対談×仲畑貴志)
    第3章 老いの楽しみ(対談×高橋延清
    対談×前登志夫
    対談×安土孝)
    第4章 旅、そして祈り(対談×光永澄道
    対談×青柳恵介)
    特別寄稿 白洲さんの心残り(多田富雄)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    白洲 信哉(シラス シンヤ)
    1965年、東京生まれ。大学卒業の年に英国に留学し、帰国後は元内閣総理大臣細川護煕氏の公設秘書を務める。現在は日本文化をいろいろな角度からプロデュースし、その保存と継承に力を注ぐ。白洲正子の次男・兼正氏の長男で、母方祖父は文芸評論家の小林秀雄氏

白洲正子の贈り物(ほたるの本) [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:世界文化社
著者名:白洲 信哉(著)
発行年月日:2005/03/01
ISBN-10:4418055045
ISBN-13:9784418055043
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:269ページ
縦:21cm
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