荒れる子どもの心―しつけ・教育への提言 [単行本]
    • 荒れる子どもの心―しつけ・教育への提言 [単行本]

    • ¥1,76053 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年7月28日月曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009001251641

荒れる子どもの心―しつけ・教育への提言 [単行本]

価格:¥1,760(税込)
ゴールドポイント:53 ゴールドポイント(3%還元)(¥53相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年7月28日月曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:大修館書店
販売開始日: 2001/06/06
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

荒れる子どもの心―しつけ・教育への提言 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    最近、子どもたちの「心の荒れ」を象徴する事件が全国各地で起きている。特別な事として、見過ごすことができない状況である。「うちの子に限って」とか「うちの学校に限って」というのは、まったく通用しないのである。今まさに「心の教育」が叫ばれ、社会全体が真っ向から取り組んでいかなければいけない深刻な事態である。本書は、自らも高校時代に神経症を経験し、また娘がいじめにあった経験をもつ精神科医が、自身が主宰するカウンセリングルームを通して見えてきた現代の子どもたちの「心の問題」を分析し、その解決策を提言する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 子どもの頃のしつけ
    第2章 現代の高校生のとまどい
    第3章 いくつかの事例
    第4章 死生観の変化
    第5章 「心の教育」の進め方
    第6章 これからの「心の教育」への提言
    第7章 家庭を考える
    付章 対談・心の教育にどうかかわっていくか
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    土屋 守(ツチヤ マモル)
    高校時代に神経症が原因で、中途退学した経験をもつ。現在、土屋医院院長として、おもに精神科疾患などの診療をおこなう一方、「京都心身・学習総合カウンセリングルーム」の主宰者として、学校・学習不適応などの治療や研究にあたっている

荒れる子どもの心―しつけ・教育への提言 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:大修館書店
著者名:土屋 守(著)
発行年月日:2001/06/10
ISBN-10:4469264768
ISBN-13:9784469264760
判型:B6
対象:専門
発行形態:単行本
内容:教育
ページ数:206ページ
縦:20cm
他の大修館書店の書籍を探す

    大修館書店 荒れる子どもの心―しつけ・教育への提言 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!