金融犯罪対策の手引き―最前線の取組みと今後の展望 [単行本]

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金融犯罪対策の手引き―最前線の取組みと今後の展望 [単行本]

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出版社:金融財政事情研究会
販売開始日: 2010/03/23
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金融犯罪対策の手引き―最前線の取組みと今後の展望 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    振り込め詐欺、偽造カード事件、マネー・ロンダリング…多様化する金融犯罪にどのように対処すればよいのか。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 金融犯罪対策―なぜいま重要なのか(本書における金融犯罪の分類
    国内の状況
    国際的な圧力)
    第2章 金融犯罪類型別の対応施策(金融犯罪対策の検討のポイント
    金融犯罪類型別の対策
    ガバナンス(統治)構造)
    第3章 ケース・スタディ―事例の考察(不正払戻し、振り込め詐欺等
    マネー・ローンダリング等
    金融市場への信頼を害する違法行為)
    第4章 金融犯罪対策の戦略的位置づけ(顧客満足度および収益の向上
    社会的責任(CSR:Corporate Social Responsibility)の遂行)
    第5章 今後の展望(米国における金融犯罪への取組み
    国際機関の動向
    金融犯罪領域の拡大
    日本における金融犯罪への取組み
    金融機関の今後の展望)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    杉浦 宣彦(スギウラ ノブヒコ)
    中央大学大学院戦略経営研究科(ビジネススクール)教授/法学博士。中央大学大学院法学研究科博士課程後期課程修了 博士(法学)。香港上海銀行・金融庁総務企画局金融研究研修センター研究官・JPモルガン証券を経て、現職。専門は金融法ならびにIT関連法

    有友 圭一(アリトモ ケイイチ)
    デロイトトーマツコンサルティング株式会社パートナー。銀行・証券コンサルティング部門および金融犯罪対策サービス部門の責任者。近年は、グローバル金融機関に対するマネー・ローンダリング規制対応、金融犯罪対策組織設計、業務プロセス設計、システム設計・構築に従事。米国公認会計士。英国ウォーリック大学MBA

    高橋 さやか(タカハシ サヤカ)
    有限責任監査法人トーマツシニアマネジャー。米国公認会計士。公認不正検査士。米国ACAMS認定AMLスペシャリスト。三菱信託銀行(現三菱UFJ信託銀行)勤務を経て現職。早稲田大学第一文学部卒業

    関谷 正樹(セキヤ マサキ)
    デロイトトーマツコンサルティング株式会社マネジャー。金融インダストリーグループ。慶應義塾大学商学部卒、会計士補、上級システムアドミニストレータ。地銀協コンプライアンス検定試験問題作成委員(平成20年度~)

金融犯罪対策の手引き―最前線の取組みと今後の展望 の商品スペック

商品仕様
出版社名:金融財政事情研究会
著者名:杉浦 宣彦(監修)/有友 圭一(著)/高橋 さやか(著)/関谷 正樹(著)
発行年月日:2010/03/31
ISBN-10:4322115292
ISBN-13:9784322115291
判型:A5
発売社名:きんざい
対象:実用
発行形態:単行本
内容:経済・財政・統計
ページ数:207ページ
縦:21cm
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