市民社会と協会運動―交差する1848/49年革命研究と市民社会論 [単行本]

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市民社会と協会運動―交差する1848/49年革命研究と市民社会論 [単行本]

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出版社:御茶の水書房
販売開始日: 2003/07/24
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市民社会と協会運動―交差する1848/49年革命研究と市民社会論 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「市民社会」が多様なスペクトルで、したがって錯綜する市民社会概念によって論じられる今日、本書は日本とドイツにおける市民社会論を概観し、市民社会とは、「労働に基づく所有」を体現した諸個人の生産・交換(=分業)関係として、またその社会的審級においては近代に固有な「自由な諸個人のアソシエーション」として定置する。そしてこの関係概念としての市民社会の歴史具体的展開を、ドイツにおける1848/49年革命を担うに至る「協会」組織(Vereinwesen)の中に見ることによって、市民社会概念をより明確化しつつ、現在と将来に市民社会論がいかなる「意味」・「価値」を持ちうるのか、本書はその可能性を問う試みである。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 日本における市民社会論―一九七〇年代を中心に(平田市民社会論における歴史認識
    望月市民社会論の胚胎過程 ほか)
    第2章 ドイツにおける市民社会論の現在(日本における市民社会論の系譜
    ドイツにおける市民社会論の現状 ほか)
    第3章 揺籃期のドイツ自由主義・民主主義と協会運動(自由主義の変遷
    市民社会としての協会 ほか)
    第4章 ザクセンにおける一八四八/四九年革命と協会運動―一八四九年五月蜂起を中心に(三月前期のザクセン
    一八四八/四九年革命の中のザクセン ほか)
    第5章 一八四八/四九年革命と現代ドイツ(「自由への出発」としての一八四八/四九年革命?
    「未完のプロジェクト」としての一八四八/四九年革命 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    村上 俊介(ムラカミ シュンスケ)
    1950年愛媛県生まれ。1973年山口大学経済学部卒業。1981年専修大学大学院経済学研究科単位取得満期退学。現在、専修大学北海道短期大学助教授を経て、専修大学経済学部教授。専攻は社会思想史

市民社会と協会運動―交差する1848/49年革命研究と市民社会論 の商品スペック

商品仕様
出版社名:御茶の水書房
著者名:村上 俊介(著)
発行年月日:2003/07/15
ISBN-10:4275019857
ISBN-13:9784275019851
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:哲学
ページ数:330ページ ※299,31P
縦:23cm
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