闘うバレエ―素顔のスターとカンパニーの物語(文春文庫) [文庫]

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闘うバレエ―素顔のスターとカンパニーの物語(文春文庫) [文庫]

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出版社:文藝春秋
販売開始日: 2009/05/08
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闘うバレエ―素顔のスターとカンパニーの物語(文春文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    彼がいなかったら、現在の日本バレエ界は全く違ったものになっていただろう。東京バレエ団主宰、佐々木忠次。あらゆる敵と闘うことを恐れず、ベジャールに「ザ・カブキ」を作らせた男。華やかな舞台の裏で、彼が見てきた天才たちのあまりに人間的な素顔と孤独。彼にしか語りえない秘話が満載、熱き闘いの記録。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 東京バレエ団を設立する
    第2章 海外公演を成功させる
    第3章 世界バレエフェスティバルへの道
    第4章 ベジャールの時代
    第5章 コリオグラファーたち
    第6章 ダンサーたち
    第7章 スターの素顔
  • 出版社からのコメント

    東京バレエ団主宰、佐々木忠次。彼の存在抜きに日本のバレエ界は語れない。ベジャールに「ザ・カブキ」「M」を創らせた男の半生
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    佐々木 忠次(ササキ タダツグ)
    1933年、東京に生れる。日本大学芸術学部卒業。1964年にチャイコフスキー記念東京バレエ団を設立。国内はもとより、700回以上にわたる海外公演を行い、世界でもその実力が認められるインターナショナルなバレエ団に育て上げた。創立以来、プリセツカヤ、アロンソ、フォンティーンをはじめとする海外の著名ダンサーを招聘、ウラーノワらを指導者として招き、東京バレエ団、ひいては日本バレエ界の飛躍的レベルアップに貢献した。1980年代後半以降、ベジャール、ノイマイヤー、キリアンといった現代の気鋭の振付家に作品を委嘱し、これら20世紀を代表する振付家のオリジナル作品をレパートリーに加える。バレエのみならず、ミラノ・スカラ座、ウィーン国立歌劇場など世界の一流オペラを次々と招聘、「日本のディアギレフ」と呼ばれる

闘うバレエ―素顔のスターとカンパニーの物語(文春文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:文藝春秋
著者名:佐々木 忠次(著)
発行年月日:2009/05/10
ISBN-10:416775374X
ISBN-13:9784167753740
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:303ページ
縦:16cm
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