血のバセーナ―8人の女性ミステリー作家による短篇集(現代ウィーン・ミステリー・シリーズ〈9〉) [単行本]

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血のバセーナ―8人の女性ミステリー作家による短篇集(現代ウィーン・ミステリー・シリーズ〈9〉) [単行本]

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出版社:水声社
販売開始日: 2002/07/27
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血のバセーナ―8人の女性ミステリー作家による短篇集(現代ウィーン・ミステリー・シリーズ〈9〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    美しき青きドナウに流れる死体…個性豊かなウィーンの女性作家たちが紡ぎだす、ミステリアスなタペストリー。
  • 内容(「BOOK」データベースより)

    危険な読書の秋に(アンナ・ヘルコヴィッツ);母なるドナウ(エーディト・クナイフル);いとしの君(ドド・クレッセ);シンシア(ウルリケ・ライナー);引っ掻かれたベートーヴェン(ネーナ・ロート=アヴィレス);人形を憎んだ子(バルバラ・ビューヒナー);エウリディケの死(ユーリア・マルティンス);聞き込み(ヘルガ・アンデルレ)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    ホルヴァート,ミヒャエル(ホルヴァート,ミヒャエル/Horvath,Michael)
    1963年、ウィーン生まれ。作家、シナリオライター。『ブーフクルトゥーア』誌の編集長を数年務める。ミステリーをテーマとした記事、エッセイ、インタヴューを多数発表。ウィーンに在住

    伊藤 直子(イトウ ナオコ)
    1954年、東京生まれ。東京都立大学大学院独文学修士課程修了。近代ドイツ文学専攻。現在は国立音楽大学等で非常勤講師を務める

    須藤 直子(ストウ ナオコ)
    1960年、東京生まれ。東京都立大学大学院独文学修士課程修了。近現代ドイツ・オーストリア文学専攻。現在は中央大学、明治大学等で非常勤講師を務める

血のバセーナ―8人の女性ミステリー作家による短篇集(現代ウィーン・ミステリー・シリーズ〈9〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:水声社
著者名:ミヒャエル ホルヴァート(編)/伊藤 直子(訳)/須藤 直子(訳)
発行年月日:2002/08/10
ISBN-10:489176466X
ISBN-13:9784891764661
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:外国文学小説
ページ数:306ページ
縦:19cm
その他: 原書名: Blut in der Bassena, Moerderische Geschichten aus Wien〈Horvath,Michael〉
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