渉外マンのための決算書の見方に強くなる本―現金・受取手形等の勘定科目の見方と与信判断基準を明示 改訂新版;第6版 [単行本]

渉外マンのための決算書の見方に強くなる本―現金・受取手形等の勘定科目の見方と与信判断基準を明示 改訂新版;第6版 の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　決算書とは
  第２章　決算書の勘定科目の見方
  第３章　税務申告書と決算書の関係は
  第４章　決算書の分析に必要な知識
  第５章　融資判断実践のポイント
  第６章　キャッシュ・フロー計算書の見方・分析の仕方

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  尾内 正道(オウチ マサミチ)
  昭和１７年東京都に生まれる。昭和４０年早稲田大学第一商学部卒業。大日精化工業（株）。昭和５０年公認会計士登録。現在、公認会計士事務所所長として、監査業務、税務会計および事業承継コンサルタントに従事。昭和５８年より（株）三菱総合研究所客員研究員
  
  里吉 勝己(サトヨシ カツミ)
  昭和１０年山梨県出身。昭和２９年現三井住友銀行入行、支店長等を歴任して平成１０年退職。税理士

渉外マンのための決算書の見方に強くなる本―現金・受取手形等の勘定科目の見方と与信判断基準を明示 改訂新版;第6版 の商品スペック