散文世界の散漫な散策―二〇世紀の批評を読む(ブレインズ叢書) [単行本]
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散文世界の散漫な散策―二〇世紀の批評を読む(ブレインズ叢書) [単行本]

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出版社:メディア総合研究所
販売開始日: 2008/12/15
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散文世界の散漫な散策―二〇世紀の批評を読む(ブレインズ叢書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    書き言葉の広がり、日本語の多様性。気鋭の批評家が散文の可能性を探る。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 宮川淳『アンフォルメル以後』(宮川淳について/『鏡・空間・イマージュ』
    『アンフォルメル以後』執筆時の情況について ほか)
    第2章 平岡正明『山口百恵は菩薩である』(平岡正明とは?
    ジャズ批評家としての平岡正明 ほか)
    第3章 蓮實重彦『映像の詩学』(これまでのおさらい
    「作家主義」という方法 ほか)
    第4章 生井英考『ジャングル・クルーズにうってつけの日―ヴェトナム戦争の文化とイメージ』(ヴェトナム戦争の「文化」と「イメージ」
    「事実」「印象」「表現」「象徴」「メタファー」 ほか)
    第5章 吉田健一『時間』(吉田健一略歴
    吉田健一の晩年の著作 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    大谷 能生(オオタニ ヨシオ)
    1972年生。青森県八戸育ち。批評家、音楽家。1996~2002年まで「複製技術を前提とした音楽製作に対応する批評の確立」を目的とした音楽批評誌『Espresso』を編集・執筆

散文世界の散漫な散策―二〇世紀の批評を読む(ブレインズ叢書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:メディア総合研究所
著者名:大谷 能生(著)
発行年月日:2008/12/04
ISBN-10:4944124317
ISBN-13:9784944124312
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:158ページ
縦:19cm
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