化石は語る―ゾウ化石でたどる日本の動物相(琵琶湖博物館ポピュラーサイエンスシリーズ) [単行本]
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化石は語る―ゾウ化石でたどる日本の動物相(琵琶湖博物館ポピュラーサイエンスシリーズ) [単行本]

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出版社:八坂書房
販売開始日: 2008/07/28
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化石は語る―ゾウ化石でたどる日本の動物相(琵琶湖博物館ポピュラーサイエンスシリーズ) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    およそ450万年前に生きていたミエゾウから、アケボノゾウ、シガゾウ、トウヨウゾウ、マンモスゾウを経て、約1万5000年前に姿を消したナウマンゾウまで、大陸からやってきたゾウたちは、なぜ日本から姿を消してしまったのか。全国各地から得られるゾウやシカ、魚類や貝化石・足跡化石や植物化石を手に、日本列島を舞台に繰り広げられた動物たちの絶滅と進化の物語をつむぐ。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 古琵琶湖のゾウたち(突然の電話
    シカ化石の発見
    徹夜の発掘 ほか)
    第2章 古琵琶湖の時代をさぐる(古琵琶湖層群の貝類化石
    古琵琶湖で栄えたコイ類
    大山田湖の時代の植生 ほか)
    第3章 日本の動物相のおいたち(変動する地球の気温
    ミランコヴィッチサイクル
    寒冷化と島化が変えた動物相 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    川那部 浩哉(カワナベ ヒロヤ)
    滋賀県立琵琶湖博物館館長。京都大学名誉教授。理学博士。専門は生態学、生物・文化多様性論

    高橋 啓一(タカハシ ケイイチ)
    滋賀県立琵琶湖博物館総括学芸員。歯学博士、理学博士。専門は古脊椎動物学

化石は語る―ゾウ化石でたどる日本の動物相(琵琶湖博物館ポピュラーサイエンスシリーズ) の商品スペック

商品仕様
出版社名:八坂書房
著者名:川那部 浩哉(監修)/高橋 啓一(著)
発行年月日:2008/07/25
ISBN-10:4896949145
ISBN-13:9784896949148
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:生物学
ページ数:220ページ
縦:21cm
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