子供たちの探偵簿〈2〉昼の巻 [単行本]

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子供たちの探偵簿〈2〉昼の巻 [単行本]

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出版社:出版芸術社
販売開始日: 2002/10/19
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子供たちの探偵簿〈2〉昼の巻 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    行方不明のおじさんを捜す少年、公園に集まった老人とともに真犯人を追う少女、バイク事故から猫の誘拐を企てる同級生…。仁木悦子が描く主人公たちは、思春期ならではのみずみずしい感性で事件の謎を解いていく。社会へ向けられた少年・少女たちのキラメくまなざしは、どんなまやかしも見逃さない。
  • 内容(「BOOK」データベースより)

    あの人はいずこの空に
    まよなかのお客さま
    消えたおじさん
    うさぎを飼う男
    悪漢追跡せよ
    老人連盟
    倉の中の実験
    壁の穴
    誘拐者たち
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    仁木 悦子(ニキ エツコ)
    1928年、東京生れ。四歳の時に胸椎カリエスに罹り、身体障害者となるが、53年から童話などを書き始め、懸賞募集や同人誌などに約百篇を発表。56年、河出書房の長篇ミステリ募集に投じた処女作『猫は知っていた』が一席入選するが、同社の財政悪化のために出版中止。『猫』は翌57年、一般の公募となった江戸川乱歩賞に回され、仁木悦子は初の乱歩賞作家としてデビュー、大ベストセラーとなる。その後、良質の作品をコンスタントに発表、推理ファンの支持を得る。81年には、短篇『赤い猫』で日本推理作家協会賞を受賞した。86年11月、腎不全のため死去

子供たちの探偵簿〈2〉昼の巻 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:出版芸術社
著者名:仁木 悦子(著)
発行年月日:2002/10/20
ISBN-10:4882932245
ISBN-13:9784882932246
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学小説
ページ数:251ページ
縦:20cm
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