もう書いてもいいですね。 [単行本]

もう書いてもいいですね。 [単行本] の 商品概要

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１章　きっかけは永六輔師
  第２章　二十一歳でマイク真木さんのマネージャー
  第３章　裏目の男気
  第４章　ついてない人生なのか
  第５章　まさかの東芝ＥＭＩディレクター
  第６章　運命の宣伝部異動は大吉
  第７章　ユーミンチームの課長さん
  第８章　突然の再異動と長渕剛さん
  第９章　ストラティジィックって何？
  第１０章　妻の生還と開花した大人への音楽
  最終章　さらば東芝ＥＭＩ

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  廿楽 正治(ツズラ マサハル)
  昭和２５年２月５日生まれ。東京都北区出身。都立大山高校卒業（三期生）。永六輔氏を師と慕う。マイク真木氏のマネージャー、原盤制作ディレクター、放送作家、舞台製作等を経て昭和５８年、東芝ＥＭＩグループ入社。同６０年東芝ＥＭＩディレクター同６１年宣伝部へ異動、プロモーター、宣伝プロデューサーから最終的には宣伝部長。平成１６年東芝ＥＭＩ退社。在職中、松任谷由実、長渕剛、宇崎竜童、布袋寅泰等ほとんどの代表的アーティストを担当。田中義剛、チェン・ミン、押尾コータローらを世に送り出してもいる

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