国際ビジネス論―日本企業のグローバル戦略と外国企業の日本進出 [単行本]

国際ビジネス論―日本企業のグローバル戦略と外国企業の日本進出 の 商品概要

• 目次(「BOOK」データベースより）

  市場経済のグローバル化と国際ビジネス
  第１部　日本企業の国際ビジネス（日本自動車企業のグローバル化の進展
  トヨタ・日産の戦後における国際ビジネス活動の展開
  ホンダの国際化戦略の進展
  日本製造企業の海外現地生産
  日本のグローバル化と現地経営）
  第２部　日本の外資政策と外資系企業の日本進出（戦前における対日直接投資と日本のナショナリズム
  戦後日本に進出した外資系企業と日本の外資政策
  ウエスタン・エレクトリック社の日本進出
  ゼネラル・エレクトリック社の日本進出
  フォードとゼネラル・モーターズの日本進出
  ＩＢＭ・日本ワトソンの設立と顧客の変遷―戦前ＩＢＭの日本進出とパンチ・カード・システムの普及）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  吉沢 正広(ヨシザワ マサヒロ)
  １９５４年、長野県生まれ。１９７８年に立教大学経済学部を卒業後、社会人を経て、１９９２年愛知学院大学大学院商学研究科修士課程修了、１９９５年愛知学院大学大学院商学研究科博士課程単位取得満期退学。愛知学院大学経営学部・商学部、愛知学泉大学経営学部、中京学院大学経営学部において非常勤講師を歴任。１９９９年、中京学院大学経営学部専任講師。２００１年、中京学院大学経営学部助教授。２００６年、嘉悦大学経営経済学部教授に就任し、現在に至る。専門は国際経営史、国際経営論、経営学

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