死の意味と量子論 [単行本]
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死の意味と量子論 [単行本]

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出版社:高木書房
販売開始日: 2009/09/03
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死の意味と量子論 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    どう生きたかではなく、どう生きようとしたかが全て。「思ったこと、言ったことは現実化する」という量子論世界、二度の臨死体験で著者が感じとった「あの世からのメッセージ」について語る。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 「臨死体験」と「自己破産」
    第2章 死と向き合って感じたこと
    第3章 常に「あの世」を意識して生きる
    第4章 量子論は「あの世」の存在にまで挑み始めた~
    第5章 量子論の活かし方
    おわりに 「明日死ぬ」ことを前提に考えれば…
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    川又 三智彦(カワマタ サチヒコ)
    幸彦。1947年(昭和22年)、栃木県生まれ。米国ノースウェスタン・ミシガン・カレッジに留学。帰国後、家業の不動産業を継ぎ、1983年に「ウィークリーマンション」事業を始め大成功を収める。しかし、バブル崩壊で「借金1000億円」に転落。その後、数々の事業を手がけながら、独自に情報整理術や経済知識を会得する。現在「昭和30年代村計画」など、新事業に挑戦し続けている。ツカサグループ代表

死の意味と量子論 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:高木書房
著者名:川又 三智彦(著)
発行年月日:2009/09/01
ISBN-10:4884710797
ISBN-13:9784884710798
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:心理学
ページ数:238ページ
縦:19cm
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