たかが百貨店されど百貨店―やってはいけない、やらなきゃならない商品政策と販売政策 [単行本]
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たかが百貨店されど百貨店―やってはいけない、やらなきゃならない商品政策と販売政策 [単行本]

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出版社:繊研新聞社
販売開始日: 2004/03/30
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たかが百貨店されど百貨店―やってはいけない、やらなきゃならない商品政策と販売政策 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    社会の変動の中で、だれもが努力しているのに、明るい顔の流通業と不幸の表情を見せる流通業がある。みな、豊かなビジョンをもっているはずなのに、それが機能しない。原因は「実務基本力、実学の欠如」にあるのではないか、と思うようになった。ビジョンが重視される時代だからこそ、またスキルの賞味期限が短命化する時代だからこそ、変化への対応力を見につけなければならない。しかし現場を見ると、基本を忘れていたり、基本さえ教えられていない事実を発見する。このことを痛切に感じ、研究所時代や伊勢丹の現場で学び取った実学やビジネス意識などを、可能なかぎり、ここに記す。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    流通環境再確認
    忘れられた顧客分析、自己分析
    新時代のターゲティング
    忘れられた商品政策
    仕入れ政策
    消費者目線の価格政策
    売り場政策(お買い場政策)
    販売政策
    販売促進政策
    人材育成政策
    今後の流通政策のポイント
    プロの留意点
    ティー・ブレーク・トーク
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    生田目 正義(ナマタメ マサヨシ)
    東京駒込生まれ。1967年、法政大学法学部卒業。アパレル、マーケティング会社を経て伊勢丹研究所入社。紳士服部門コーディネーター、ディレクション策定業務、新ブランド開発、ショップ開発、ADOアドバイス活動、出店、リモデル業務に携わる。1985年、ナビワークス設立。代表取締役。コンセプトメーキングから低迷プロジェクトの再活性化を業務とする。広告代理店コンサルティングから商業施設の開発まで実務型コンサルタントとして、流通業、アパレル業から、ジュエリーメーカー、革小物メーカー、ブランドライセンス事業などのアドバイザーやディレクターをつとめる。「知識と経験とによって能力(アビリティー)が高まる」が持論。多くのクローズド講演活動や企業内コンサルティングを精力的にこなし、また執筆活動も多い。文化服装講師、MFU理事、グッドエイジング推進委員会委員

たかが百貨店されど百貨店―やってはいけない、やらなきゃならない商品政策と販売政策 の商品スペック

商品仕様
出版社名:繊研新聞社
著者名:生田目 正義(著)
発行年月日:2004/03/30
ISBN-10:4881241338
ISBN-13:9784881241332
判型:B6
対象:専門
発行形態:単行本
内容:商業
ページ数:229ページ
縦:19cm
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