新講 二宮尊徳夜話 [単行本]
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新講 二宮尊徳夜話 [単行本]

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出版社:明徳出版社
販売開始日: 2011/02/25
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新講 二宮尊徳夜話 [単行本] の 商品概要

  • 目次


    解題-二宮尊徳翁とその夜話
    二宮翁夜話序

    巻の一
     一、誠の道と天地の経文
     二、天道と人道
     三、同、天道人道の弁
     四、天道人道を論じて推譲に及ぶ:
     五、天道人道の論
     六、同、つづき
     七、人道の罪人
     八、誠の道を論じて宗門に及ぶ
     九、笠井亀蔵を論す
     一〇、翁畢世の覚悟を吐露して門人を諭す
     一一、孟子と中庸の難易を論じて推譲を教ふ
     一二、道を行ふの難易
     一三、道を論じて倹と吝とを明かす:
     一四、小を積んで大を為すの論
     一五、同
     一六、貯蓄も一つの譲道
     一七、経済の根元致富の術
     一八、大神楽と聖人の道
     一九、危急の心得
     二〇、川久保民次郎を諭す
     二一、若輩を諭すにつき薯蕷(やまいも)鰻鰌の譬
     二二、無学者の経験恐るべし
     二三、多田某を諭す
     二四、富家の子弟を諭して推譲を教ふ
     二五、決定と注意
     二六、善悪禍福の得失は一
     二七、善悪禍福を諭して其の源に及ぶ
     二八、農事開拓法を引きて変通を諭す
     二九、天命も人事を以て伸縮するの論
     三〇、青木村の件
     三一、一言を聞きて勤惰を知る
     三二、聖人にならんとて聖人になりたるにあらず
     三三、中村某を諭す富者の心得
     三四、高野某を諭す君父の恩
     三五、高野氏に村里復興の大意を述ぶ
     三六、過ぎたるは及ばざるを諭す
     三七、飯高六蔵を諭し多弁を戒しむ
     三八、大沢精一を諭し推譲を教ふ

    巻の二
     三九、居村を仁にするを教ふ
     四〇、富人の心得を示す
     四一、猫鼠蛇蛙の譬を以て禍福を説く
     四二、両全完全の理を示して無利息貸附の徳を示す
     四三、村里興復の法を諭す
     四四、俗にいふ三運を説きて天地の真理に及ぶ
     四五、不書の経天地の真理巻
     四六、梅辻の講説を聞きての説話
     四七、貧富を諭して無尽蔵福聚海に及ぶ
     四八、村里巡回に付きて教訓
     四九、復讐に就ての論
     五〇、不動尊の像につきての説
     五一、「秋の田の」の御歌を説きて物井村廻村の事に及ぶ
     五二、馬の驚きしを見て物井村の事より道の論に至る九七
     五三、老子の語を説きて人道を明弁す
     五四、太閤の陣法を説きて仏道に及ぶ
     五五、人道を論じて某氏を戒しむ
     五六、原木村嘉七を諭して開拓法を示す
     五七、高須和十郎を諭す
     五八、柏原沼開拓のことに付きての論
     五九、日光神領開拓法につきて大沢勇助を諭す
     六〇、小田原仕法畳み置に付きて説論
     六一、報徳信友講につきて説話
     六二、大道は水の如しと論じて実行に及ぶ
     六三、神儒仏の論
     六四、或る神書を論じて「古道に」の歌に及ぶ
     六五、仏語を論じて無利息貸附法に及ぶ
     六六、色即是空の解
     六七、僧弁山と問答
     六八、極楽を論じて大道を論す
     六九、一種一草を以て万理を説く
     七〇、悟道と人道を論じて迷悟一円の理を諭す
     七一、俗儒を戒しむ
     七二、論語曽点の事
     七三、売卜者と仏者との意匠巧拙
     七四、正兄帰国に付きての教戒幷に養子となる心得
     七五、同、苦楽の弁(茶師利休の歌の解)
     七六、同、本業の本理修身斉家の心得

    巻の三
     七七、孔子の観欹器の図に就きて推譲を教ふ、幷びに図
     七八、貧富驕倹を論じ分度を諭す
     七九、譲道の詳論
     八〇、止る所を教へて富貴維持を示す
     八一、矢野定直を諭し分度を教ふ
     八二、某藩の老臣に説く
     八三、同、奸謀を知らしむ
     八四、賄賂を戒しむ
     八五、相馬藩数氏に興国法取扱心得を示す
     八六、同
     八七、書籍を論じて天地の大道理に及ぶ
     八八、一家の維持法を諭す船の譬
     八九、早婚を辞したる事をほめて道を論ず
     九〇、多弁の少年を戒しめ生涯の心得を教ふ
     九一、「人の捨てざる無き物」の歌の解、並びに仕方金の起元
     九二、荒蕪に数種ある論
     九三、報徳の道理の広遠
     九四、子貢の語に付きて下流に居るを悪(にく)むを教ふ
     九五、堯帝の至聖
     九六、孔子に問ふ時「不知」と答ふる深意
     九七、年飢ゑて用たらずの問答
     九八、聖語の解
     九九、太極無極の説
     一〇〇、安んじて而して後慮るの説
     一〇一、智者道徳に遠し
     一〇二、学問の心得
     一〇三、「後れて制せらるる」の語を引きて負債者を諭す
     一〇四、貧富の不和を諭して愚夫を諭す
     一〇五、真の利益の談
     一〇六、利源を論じて迷者を諭す
     一〇七、堅き身代
     一〇八、金銀多過ぎれば弊あり
     一〇九、仏説並びに循環の理
     一一〇、一休の歌の解
     一一一、凶歳暴徒の予防を示す
     一一二、国家滅亡の理
     一一三、世界循環の理
     一一四、天道人道の論並びに善悪の差別
     一一五、自然の道理
     一一六、道歌数首の解
     一一七、物の増減と天地の化育を賛成する道
     一一八、賤民の情憐れむべしの説
     一一九、因果応報と宿縁の道理
     一二〇、虚実の説話
     一二一、貧富の原因論
     一二二、礼法の尊きを諭す
     一二三、地獄極楽の有無
     一二四、迷悟を論じて三道に及ぶ
     一二五、左道政道の元と翁若年よりの覚悟
     一二六、古語と古歌とを論じて天恩に及ぶ
     一二七、貧富を論じて元始の大道を示す
     一二八、報徳の道を説きて分限を示し、推譲を教ふ
     一二九、天祿の尊きを示し維持法を教ふ
     一三〇、某氏に驕奢を断つの術を示す
     一三一、高野丹吾を戒しむ破船の譬
     一三二、同、生涯安全の守り
     一三三、人心道心米麦と莠草の譬

    巻の四
     一三四、物井村開拓方法は開闢元始の大道に基づく
     一三五、同、翁の勉励並びに政道の本意
     一三六、田野荒蕪人民離散の本意
     一三七、上国下国論「温泉の譬」
     一三八、江川県令の問に答ふ
     一三九、我が道は至誠と実行、至誠即神の論
     一四〇、我が道は実行を尊ぶ説話
     一四一、農は本なり、本を養へば末必ず栄ゆ
     一四二、創業保守の難易より心術正平を尊ぶ論
     一四三、道徳の本源匁物取り遣りの譬
     一四四、身代は鉢植の松の如しの譬
     一四五、同、身代維持の心得
     一四六、同、維持法は推譲の道一途なる事
     一四七、楠公の旗に付きての説
     一四八、「寝ても覚めても有明の月」の歌の解
     一四九、学問は世益一つにある事
     一五〇、我が道は弘法大師の法力に勝れる話
     一五一、同、白米山に登るなどの奇妙
     一五二、神仏一理万物天の分身なる論
     一五三、儒仏によりて天理を諭し果木年切りの譬
     一五四、循環の道理を明かにす
     一五五、女大学の論
     一五六、嫁と姑との不和に付き説話
     一五七、「郭公鳴きつる方」の歌の解
     一五八、万物の陰陽相続の理
     一五九、世の海を渡る心得
     一六〇、陰陽の道理を明かにす
     一六一、貧富の理を論ず
     一六二、孝を諭す
     一六三、小を積んで大をなすの説
     一六四、凶歳と平年と教諭異る事
     一六五、分度を定むるは道の第一なる事
     一六六、若年を諭して放心を戒しむ
     一六七、富家の子弟を戒しめて悪友の縁を絶たしむる事
     一六八、盛衰の運春秋の譬
     一六九、盛衰を論じて儒仏の理に及ぶ
     一七〇、唯我独尊の道理
     一七一、仏道の成り行き自然の勢
     一七二、神儒仏の論
     一七三、庭訓往来の文に付きて人道の教訓
     一七四、道は書籍にあらず実行にある事
     一七五、無利息金の功徳の談
     一七六、天下の経済と一国一家の経済と異る論
     一七七、天道を論じ人畜を別ち譲道を諭す
     一七八、碁将棋に譬へて交際の道を教ふ
     一七九、碁盤将棋盤に譬へて礼法を論す
     一八〇、報徳の道を説きて天恩に及ぶ
     一八一、天理人道より老仏の説に及ぶ
     一八二、天理人道を説きて智仁に及ぶ
     一八三、二十四孝の図を論じて至孝を諭す
     一八四、父子の道の天性なる事を示す
     一八五、悪習を善に導く継木の譬
     一八六、富人の心得、集会場に行く心得
     一八七、至孝至忠の論

    巻の五
     一八八、救荒実施の説話
     一八九、凶歳のために囲穀をなさしむる事
     一九〇、烏山領救荒取扱ひの説話
     一九一、同
     一九二、右救急取扱ひと勧業の良法なる事
     一九三、救荒に付き囲稗を食料にする仕方
     一九四、囲穀を勧むの説
     一九五、救荒緩うすべからず暴動の恐れある事
     一九六、天保両度の凶歳に付きて用意の件々
     →九七、天保七年支配下の村々に諭して穀物を売らせる件
     一九八、小田原領救荒に付き重役倉奉行等との議論
     一九九、御厨郷救荒米金不足に付き郡中へ教諭
     二〇〇、幼年困窮に感じて救荒尽力の説話
     二〇一、恩を忘れざる事を諭して報徳の道理を明かにす
     二〇二、諸村巡回に付きて「仁に志せば悪無し」の説諭
     二〇三、畳職源吉の改心
     二〇四、山の裾池沼の辺に良土ある事
     二〇五、骸骨を見て弟子に教訓
     二〇六、驕奢に馴るるを戒しめ生涯の損得を論ず
     二〇七、「大学」の失言を論じて烈公の詩句に及ぶ
     二〇八、曲りたる墨を見て心は正平に持つべきを諭す
     二〇九、「三年父の道を改めざるを孝となす」の論
     二一〇、大久保忠隣公の事
     二一一、一得一失の説話
     二一二、日光温泉場に付きて仏氏の殺生戒に及ぶ
     二一三、権量を謹み法度を詳かにす
     二一四、執政の僕らが不正咎むる事なかれの説
     二一五、翁補労の酒宴の事
     二一六、九に一点を加へて丸の字の咄(はなし)
     二一七、聖人は大欲、小人小欲の論
     二一八、某を励まして智礼義仁の説に及ぶ
     二一九、某村の紛議を解かんために金を捨て開拓の件
     二二〇、不浄を清浄に帰すは我が方法の主なる事
     二二一、真宗論、法水堰路の譬
     二二二、乱世の大将の志は我が門の戒しむる所なるの論
     二二三、年飢ゑて用足らずの論、植木鉢の譬
     二二四、衰廃を挙ぐるには厚く勤倹を勧めて推譲すべし
     二二五、儒釈の要道を挙げて勤倹推譲を教ふ
     二二六、翁病床の遺言
     二二七、翁の説神儒仏に違ふ事あるは神儒仏の間違ひなる事
     二二八、材木を検して山林仕立法並びに人材を用ゐる法を諭す
     二二九、至道は一なるの論
     二三〇、道は卑近にあり、国家の富源も亦卑近にあり
     二三一、神儒仏三味丸の功能並びに分量の事八
     二三二、因果と天命
     二三三、門人諸氏厳戒

    夜話自跋
    供天覧長歌
    あとがき
  • 出版社からのコメント

    幕末の封建制下に独力で大勢の窮民を救い、 道徳と経済を再建した二宮尊徳が自ら実地の教訓を語る。 二宮翁夜話二三三条を注解。
  • 内容紹介

    幕末の封建制下に独力で大勢の窮民を救い、 道徳と経済を再建した二宮尊徳が自ら実地の教訓を語る。 本書は、 我々日本人の模範とすべき二宮翁夜話二三三条を注解し、 現代の養生訓とした。
  • 著者について

    黒岩 一郎 (クロイワ イチロウ)
    著者・黒岩一郎
    元・神戸大学教授
    〔主著〕『香川景樹の研究』『親驚と現代』『日本の心』『新講・鳩翁道話』『新講・報徳記』

新講 二宮尊徳夜話 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:明徳出版社
著者名:黒岩 一郎(著)
発行年月日:2011/02/25
ISBN-10:4896190343
ISBN-13:9784896190342
判型:B6
発売社名:明徳出版社
対象:教養
発行形態:単行本
内容:日本文学総記
言語:日本語
ページ数:292ページ
縦:19cm
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