グローバル化とアジア社会―ポストコロニアルの地平(シリーズ社会学のアクチュアリティ:批判と創造〈9〉) [全集叢書]
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グローバル化とアジア社会―ポストコロニアルの地平(シリーズ社会学のアクチュアリティ:批判と創造〈9〉) [全集叢書]

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出版社:東信堂
販売開始日: 2006/11/09
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グローバル化とアジア社会―ポストコロニアルの地平(シリーズ社会学のアクチュアリティ:批判と創造〈9〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ポストコロニアルの地平を激走するアジアを、既成の知・西欧的パラダイムを超えて見つめ直し、都市と農村、経済発展と貧困、階層とコミュニティ等、グローバルとローカルが複雑に交差する位相を多角的に照射・分析する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 グローバル化とローカル化
    第1章 ポストコロニアリズムと現代日本
    第2章 アジアの都市化の新局面
    第3章 アジアの都市‐農村関係の変貌―インドネシアを中心に
    第4章 都市中間層の動向
    第5章 ポスト開発と国民統合・民主化
    第6章 アジア社会の都市グラスルーツ
    第7章 マニラのスクオッター
    終章 モダニティとアジア社会
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    新津 晃一(ニイツ コウイチ)
    1940年生まれ。国際基督教大学名誉教授、ダゴール国際大学日本学科客員教授。立教大学大学院社会学研究科博士課程修了

    吉原 直樹(ヨシハラ ナオキ)
    1948年生まれ。東北大学大学院文学研究科教授。慶應義塾大学大学院社会学研究科博士課程修了。博士(社会学)

グローバル化とアジア社会―ポストコロニアルの地平(シリーズ社会学のアクチュアリティ:批判と創造〈9〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:東信堂
著者名:新津 晃一(編)/吉原 直樹(編)
発行年月日:2006/10/31
ISBN-10:4887136552
ISBN-13:9784887136557
判型:B6
対象:専門
発行形態:全集叢書
内容:社会
ページ数:356ページ
縦:19cm
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