総合プロブレム方式―新時代の臨床医のための合理的診療形式 [単行本]

総合プロブレム方式―新時代の臨床医のための合理的診療形式 の 商品概要

• 目次(「BOOK」データベースより）

  はじめに　総合プロブレム方式の誕生
  総合プロブレム方式・概説（総合プロブレム方式とは）
  総合プロブレム方式の実際（プロブレムとは
  プロブレムの抽出・区分け・命名
  プロブレムリスト
  プロブレムの展開　ほか）
  基礎資料の収集―データベース作成（基礎資料とは
  病歴（生活社会像・家族歴・既往歴
  現病歴）
  過去の資料　ほか）
  総合プロブレム方式による記録の実際例

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  栗本 秀彦(クリモト ヒデヒコ)
  １９６１年名古屋大学医学部卒業。１９６１年東京都教職員互助会三楽病院。１９６２年～蒲郡市民病院・名古屋大学付属病院。１９７０年～Ｕｎｉｖｅｒｓｉｔｙ　ｏｆ　Ｃｉｎｃｉｎｎａｔｉ　Ｍｅｄｉｃａｌ　Ｃｅｎｔｅｒ，ＵＳＡ、Ｈｅｎｒｙ　Ｆｏｒｄ　Ｈｏｓｐｉｔａｌ，Ｄｅｔｒｏｉｔ，ＵＳＡ。１９７３年～名古屋聖霊病院・名古屋大学付属病院・県立岐阜病院。２００２年～愛知県厚生連海南病院・聖隷三方原病院・土岐市立総合病院、顧問。専攻は内科学

総合プロブレム方式―新時代の臨床医のための合理的診療形式 の商品スペック