キネシオテーピング応急マニュアル―家庭の薬箱として&応急手当にも [単行本]

キネシオテーピング応急マニュアル―家庭の薬箱として&応急手当にも の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  皮膚はこころ、不安感、違和感をキネシオテーピングが解決。メンタルトレーニング、集中力増強。打ち身、肉離れ、腫れ、顔のたるみ、シワまで掲載。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  １　メンタル編
  ２　各部位編（頭部
  首・のど
  肩
  腕
  背中
  胸部
  腹部
  腰
  脚部）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  加瀬 建造(カセ ケンゾウ)
  １９４２年、東京生まれ。明治大学卒業。７４年、ナショナル・カイロプラクティック大学（米国・シカゴ）卒業、ドクター・オブ・カイロプラクティック。７５年、総合医療センター・加瀬カイロプラクティッククリニックを、米国ニューメキシコ州アルバカーキーに開設し、臨床にあたる。７８年に帰国、加瀬カイロプラクティック研究所を開設。現在はキネシオテーピング協会会長、自然カイロプラクティックサイエンス協会（ＡＮＣＳ）理事長、自然カイロプラクティック学院名誉学院長、並びに（財）日本オリンピック委員会総務委員会委員も務める

キネシオテーピング応急マニュアル―家庭の薬箱として&応急手当にも の商品スペック