現代日本語における進行中の変化の研究―「誤用」「気づかない変化」を中心に(ひつじ研究叢書 言語編) [単行本]
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現代日本語における進行中の変化の研究―「誤用」「気づかない変化」を中心に(ひつじ研究叢書 言語編) [単行本]

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出版社:ひつじ書房
販売開始日: 2011/02/14
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現代日本語における進行中の変化の研究―「誤用」「気づかない変化」を中心に(ひつじ研究叢書 言語編) の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    本書の目的と概要
    第1部 現代日本語の「誤用」(“役不足”の「誤用」について
    “なにげに”について―その発生と流布、意味変化)
    第2部 「“全然”+肯定」をめぐる研究(「“全然”+肯定」の実態と「迷信」
    「“全然”+肯定」に関する近年の研研究史概観
    各種データベースによる実例の調査結果とその分析)
    第3部 現代日本語の「気づかない変化」(“いやがうえにも”の意味変化について―「いやがうえにも盛り上がる」とは?
    “返り討ち”の意味変化について
    “ていたらく”について―「ていたらく」な自分とは?
    “万端”の意味・用法について―今日と明治~昭和戦前との比較)
    第4部 そのほかの注目すべき言語変化(“適当”の意味・用法について―「適当な答」は正解か不正解か
    “のうてんき”の意味・表記について)
    本書をまとめるにあたって
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    新野 直哉(ニイノ ナオヤ)
    1961年生まれ。秋田県出身。1988年東北大学大学院博士課程単位取得退学。宮崎大学教育学部(現:教育文化学部)教員を経て、国立国語研究員。博士(文学)

現代日本語における進行中の変化の研究―「誤用」「気づかない変化」を中心に(ひつじ研究叢書 言語編) の商品スペック

商品仕様
出版社名:ひつじ書房
著者名:新野 直哉(著)
発行年月日:2011/02/14
ISBN-10:4894765330
ISBN-13:9784894765337
判型:B5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:語学総記
ページ数:404ページ
縦:22cm
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