可能性としてのリテラシー教育―21世紀の「国語」の授業にむけて [単行本]
    • 可能性としてのリテラシー教育―21世紀の「国語」の授業にむけて [単行本]

    • ¥2,53076 ゴールドポイント(3%還元)
    • お取り寄せ
100000009001255705

可能性としてのリテラシー教育―21世紀の「国語」の授業にむけて [単行本]

価格:¥2,530(税込)
ゴールドポイント:76 ゴールドポイント(3%還元)(¥76相当)
お届け日:お取り寄せこの商品は、日時を指定できません。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:ひつじ書房
販売開始日: 2011/10/04
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

可能性としてのリテラシー教育―21世紀の「国語」の授業にむけて の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    明治期国語教育の展開―文学教育はどのように生まれたのか
    楽しい音楽分析(アナリーゼ)―イメージを広げる楽譜の読み方
    文学教育の実践における読みの理論の必要性あるいは困難さについて―文学教育の可能性を切りひらく試みとして
    サバイバルのための文学教育―情報リテラシーの養成と文学教育
    理系研究者から見た文学教育の問題点―竹谷篤氏からの提言と、文学研究者からの応答
    美術教育とリラテシー
    林京子「空罐」の“亡霊”的時空、あるいは記憶の感染の(不)可能性―教室のなかのテクスト論・2
    黄昏の文学教育、レトリック教育の可能性/テクスト論を越えて
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    助川 幸逸郎(スケガワ コウイチロウ)
    横浜市立大学他非常勤講師

    相沢 毅彦(アイザワ タケヒコ)
    早稲田大学高等学院教諭

可能性としてのリテラシー教育―21世紀の「国語」の授業にむけて の商品スペック

商品仕様
出版社名:ひつじ書房
著者名:助川 幸逸郎(編)/相沢 毅彦(編)
発行年月日:2011/10/04
ISBN-10:4894765659
ISBN-13:9784894765658
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:総記
ページ数:221ページ
縦:21cm
その他:付属資料:CD1
他のひつじ書房の書籍を探す

    ひつじ書房 可能性としてのリテラシー教育―21世紀の「国語」の授業にむけて [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!