ドイツにおける公法上の結果除去請求権の研究 [単行本]
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ドイツにおける公法上の結果除去請求権の研究 [単行本]

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出版社:有信堂
販売開始日: 2008/05/21
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ドイツにおける公法上の結果除去請求権の研究 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    行政が引き起こす国民の権利侵害に対しドイツではいかに手厚い保障がなされているか。学説・判例の軌跡を検討しながら、ドイツで確立した法理の意義を浮き彫りにし、日本における課題として投げかける意欲作。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 ドイツにおける公法上(行政法上)の結果除去請求権の法構造の一般的考察
    第2章 ドイツにおける公法上の結果除去請求権の根拠
    第3章 公法上の結果除去請求権の内容
    第4章 ドイツにおける公法上の結果除去請求権の範囲
    第5章 ドイツにおける第三者効力を伴う行政行為における公法上の結果除去請求権について
    第6章 ドイツにおける行政庁の不作為による侵害と結果除去請求権による救済
    第7章 ドイツにおける公法上の結果除去請求権と公法上の不作為請求権との関係
    第8章 原状回復請求権の提唱
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    太田 照美(オオタ テルミ)
    1985年大阪大学法学研究科博士前期課程修了。1993年同博士後期課程単位取得退学。金蘭短期大学非常勤講師。2004年大阪国際大学法政経学部助教授。2007年同准教授。今日に至る。2008年大阪大学博士(法学)

ドイツにおける公法上の結果除去請求権の研究 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:有信堂高文社
著者名:太田 照美(著)
発行年月日:2008/05/20
ISBN-10:4842015144
ISBN-13:9784842015149
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:法律
ページ数:331ページ ※321,10P
縦:22cm
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