女と男の事件帳―戦後を生きた巡査の手記 [単行本]
    • 女と男の事件帳―戦後を生きた巡査の手記 [単行本]

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女と男の事件帳―戦後を生きた巡査の手記 [単行本]

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出版社:元就出版社
販売開始日: 2010/07/05
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女と男の事件帳―戦後を生きた巡査の手記 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    敗戦の焼土と化した終戦直後から昭和31年までに起きた女と男の事件を収録した。元巡査、刑事だった作家が、直接係わった事件を、克明な日記をもとに再現した。団塊の世代の輩出から、あの『ALWAYS三丁目の夕日』の時代に起きた女と男のイロ模様。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    巡査志願
    入所中に日本国憲法施行
    交番勤務とキャスリーン台風
    ヤミ米の取り締まり
    初めての犯人逮捕
    山の中の自治体警察署へ赴任
    泥棒の人権
    山小屋に住み着いた乞食
    人と本との出会い
    見習い刑事となる〔ほか〕
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    深沢 敬次郎(フカサワ ケイジロウ)
    大正14年11月15日、群馬県高崎市に生まれる。県立高崎商業学校卒業。太平洋戦争中、特攻隊員として沖縄戦に参加、アメリカ軍の捕虜となる。群馬県巡査となり、前橋、長野原、交通課、捜査一課に勤務。巡査部長として、太田、捜査二課に勤務。警部補に昇任し、松井田、境、前橋署の各捜査係長となる。警察功労章を受章し、昭和57年、警部となって退職する。平成7年4月、勲五等瑞宝章受章

女と男の事件帳―戦後を生きた巡査の手記 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:元就出版社
著者名:深沢 敬次郎(著)
発行年月日:2010/06/30
ISBN-10:4861061911
ISBN-13:9784861061912
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:219ページ
縦:19cm
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