持ってはいけない!ドナーカード―臓器提供現場からの警鐘(風媒社ブックレット) [単行本]

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持ってはいけない!ドナーカード―臓器提供現場からの警鐘(風媒社ブックレット) [単行本]

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出版社:風媒社
販売開始日: 2000/06/13
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持ってはいけない!ドナーカード―臓器提供現場からの警鐘(風媒社ブックレット) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    脳死とはどういうことなのか。救命救急医療の現場がどうなっていて、ドナーカードを持つ人が危険な状態で担ぎ込まれたときに、医療現場がどう対応せざるを得なくなるのか。かけつけた家族の心身に与える負担はどのようなものか。どういう手続きと手順で、ドナーが身体から臓器を摘出されていくのか。ドナーから臓器を移植されたレシピエントは、どういう人生を送ることになるのか。臓器移植が、医療現場や社会にどういう変化をもたらすのか。脳死移植の問題点を突く。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    はじめに―「ドナーカード」が意味すること
    ドナーカードから始まる殺人臓器摘出(人の死ではない「脳死」
    患者を死に追いやる「脳死判定」 ほか)
    厚生省が狙う「臓器移植法」改悪(合意なく増える臓器提供病院
    名古屋掖済会病院の「合意」 ほか)
    ドナーカードが生み出す「生命の選別」(よみがえる悪夢―ナチスT‐4作戦
    人体資源化の時代が始まる)
    ドナーカードを持たないために(もう一つの選択肢―「脳低温療法」
    どうしたらいいのか?=臓器提供病院への働きかけを)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    五島 幸明(ゴトウ タカアキ)
    1947年生まれ。名古屋大学医学部卒業。東栄町国民健康保険東栄病院、名古屋大学医学部付属病院、国立療養所東尾張病院を経て、現在、名古屋掖済会病院精神科部長。脳死臓器移植に反対する市民団体「ナゴヤNO脳死」代表

持ってはいけない!ドナーカード―臓器提供現場からの警鐘(風媒社ブックレット) の商品スペック

商品仕様
出版社名:風媒社 ※出版地:名古屋
著者名:五島 幸明(著)/日本消費者連盟(共同企画)
発行年月日:2000/06/12
ISBN-10:4833154064
ISBN-13:9784833154062
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:68ページ
縦:21cm
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