内部告発・内部通報―その「光」と「影」 守れるか企業の信用、どうなる通報者の権利(現代産業選書―企業法務シリーズ) [単行本]

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内部告発・内部通報―その「光」と「影」 守れるか企業の信用、どうなる通報者の権利(現代産業選書―企業法務シリーズ) [単行本]

価格:¥2,200(税込)
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出版社:経済産業調査会
販売開始日: 2010/07/15
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内部告発・内部通報―その「光」と「影」 守れるか企業の信用、どうなる通報者の権利(現代産業選書―企業法務シリーズ) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    消費者庁時代の公益通報者保護法・内部通報制度。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 企業社会と内部通報、内部告発
    第2章 代表的な判例からみた内部通報、内部告発の実務的な課題
    第3章 公益通報者保護法の概要
    第4章 消費者行政と公益通報者保護制度・内部通報制度
    第5章 内部通報制度の現状と実務
    第6章 内部告発者に対する制裁と防止策
    第7章 パワハラ・セクハラ防止に向けた企業の対応
    第8章 不祥事の公表・調査実務―内部通報を発端とするケースについて
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    山口 利昭(ヤマグチ トシアキ)
    弁護士(大阪弁護士会所属)。昭和35年生まれ。大阪大学法学部卒業。平成2年大阪弁護士会登録。平成7年山口利昭法律事務所開設(現在に至る)。株式会社フレンドリー(大証二部)社外監査役、同志社大学法科大学院兼任教員(商法)、日弁連業務改革委員会企業コンプライアンス推進PTメンバー、日本内部統制研究学会理事、日本公認不正検査士協会(ACFE JAPAN)理事(以上現任)。日本取締役協会会員。大手上場会社の内部統制構築支援、不正調査業務などのほか、上場会社、学校法人等のヘルプライン(内部通報制度)の外部窓口を務める

内部告発・内部通報―その「光」と「影」 守れるか企業の信用、どうなる通報者の権利(現代産業選書―企業法務シリーズ) の商品スペック

商品仕様
出版社名:経済産業調査会
著者名:山口 利昭(著)
発行年月日:2010/07/15
ISBN-10:4806528579
ISBN-13:9784806528579
判型:A5
対象:実用
発行形態:単行本
内容:産業総記
ページ数:268ページ
縦:21cm
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