キリスト論論争史 [単行本]
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キリスト論論争史 [単行本]

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出版社:日本キリスト教書販売
販売開始日: 2003/07/25
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キリスト論論争史 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    キリスト教信仰の中心がイエス・キリストにある以上イエス・キリスト理解は常に問われ続けざるをえない。初代教会から現代に至るキリスト教2000年の歴史の中でキリスト論がいかに展開し、論争されてきたかを概観する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    総説
    第1章 新約からニカイア公会議まで
    第2章 ニカイア以降
    第3章 カロリング朝時代から宗教改革前夜まで
    第4章 宗教改革
    第5章 近代・現代のカトリック神学者のキリスト論
    第6章 近代プロテスタントのキリスト論
    第7章 現代思想とキリスト論
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    水垣 渉(ミズガキ ワタル)
    1935年、高知県に生まれる。京都大学文学部哲学科基督教学専攻卒業。京都産業大学、東京女子大学を経て、1975年、京都大学文学部助教授、1981年同教授、宗教学第二講座(キリスト教学)担任。1998年名誉教授。現在、近畿福祉大学教授

    小高 毅(オダカ タケシ)
    1942年、京城(ソウル)に生まれる。1978‐80年ローマ、アウグスティニアヌム教父研究所に学ぶ。1984年、上智大学大学院神学部博士課程修了、神学博士号取得。現在、聖アントニオ神学院教授(組織神学・教父学)

キリスト論論争史 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:日本キリスト教団出版局
著者名:水垣 渉(編)/小高 毅(編)
発行年月日:2003/07/25
ISBN-10:4818404969
ISBN-13:9784818404960
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:キリスト教
ページ数:583ページ
縦:22cm
横:16cm
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