最新の技術と図書館サービス(図書館の最前線〈2〉) [全集叢書]

販売休止中です

    • 最新の技術と図書館サービス(図書館の最前線〈2〉) [全集叢書]

    • ¥2,20066 ゴールドポイント(3%還元)
100000009001257191

最新の技術と図書館サービス(図書館の最前線〈2〉) [全集叢書]

価格:¥2,200(税込)
ゴールドポイント:66 ゴールドポイント(3%還元)(¥66相当)
フォーマット:
日本全国配達料金無料
出版社:青弓社
販売開始日: 2007/12/21
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

最新の技術と図書館サービス(図書館の最前線〈2〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ITやICTの発展とその活用は図書館サービスを変えつつある。ITやICTを積極的に活用した利用者サービスの実践例としてICタグ、レファレンス、情報発信、映像ネットワーク、資料のデジタル化などの実態を解説し、その利便性と発展性を明らかにする。
  • 目次

    はじめに 大串夏身

    第1章 図書館と情報技術 日高昇治
     1 図書館における情報技術の意義
     2 情報技術の発達の歴史
     3 図書館情報システム
     4 最近の技術動向
     5 情報化が進んだ図書館の事例
     6 図書館の情報技術の未来

    第2章 ICタグと図書館 吉田直樹
     1 ICタグの特性
     2 現在の導入状況
     3 図書館に導入する利点
     4 導入における不安点

    第3章 図書館の情報発信 福林靖博
     1 「情報発信」の範囲
     2 図書館における情報発信
     3 「情報発信」の先へ

    第4章 情報探索と図書館サービス 伊藤民雄/藤倉恵一/高杉幸史
     1 電子図書館
     2 情報探索
     3 図書館利用教育とその実際
     4 図書館利用教育におけるメディアの活用
     5 デジタルレファレンス

    第5章 映像ネットワークと図書館 野田幸子
     1 新しい図書館の時代
     2 TRC映像情報net

    第6章 資料のデジタル化と図書館 山崎博樹
     1 図書館における資料のデジタル化
     2 デジタル化の技術面
     3 デジタル化資料の提供
     4 作成データの長期保存
     5 図書館資料のデジタル化の課題
  • 内容紹介

    IC技術の発展とその活用は図書館サービスを大きく変えつつある。IC技術を積極的に活用した利用者サービスの実践例として、ICタグ、デジタルレファレンス、情報発信、映像ネットワーク、資料のデジタル化を取り上げ、その可能性を明らかにする。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    大串 夏身(オオグシ ナツミ)
    1948年、東京都生まれ。昭和女子大学大学院生活機構研究科教授兼副図書館長。日本図書館情報学会、日本学校図書館学会、日本図書館協会、比較都市史研究会などの各会員
  • 著者について

    大串 夏身 (オオグシ ナツミ)
    1948年、東京都生まれ。昭和女子大学大学院生活機構研究科教授兼副図書館長。日本図書館情報学会、日本学校図書館学会、日本図書館協会、比較都市史研究会などの各会員。著書に『図書館の可能性』『チャート式情報アクセスガイド』『文科系学生の情報術』『これからの図書館』『DVD映画で楽しむ世界史』(いずれも青弓社)、『情報を探す技術 捨てる技術』(ダイヤモンド社)、『ある図書館相談係の日記』(日外アソシエーツ)などがある。

最新の技術と図書館サービス(図書館の最前線〈2〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:青弓社
著者名:大串 夏身(編著)
発行年月日:2007/12/21
ISBN-10:4787200364
ISBN-13:9784787200365
判型:B6
対象:専門
発行形態:全集叢書
内容:総記
言語:日本語
ページ数:256ページ
縦:20cm
他の青弓社の書籍を探す

    青弓社 最新の技術と図書館サービス(図書館の最前線〈2〉) [全集叢書] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!