地震学のウソ―地震学会への提言 [単行本]

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地震学のウソ―地震学会への提言 [単行本]

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出版社:工学社
販売開始日: 2009/05/14
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地震学のウソ―地震学会への提言 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「ダム」建設が巨大地震を誘発する!?地下注入した「水」(H2O)に含まれる「酸素」(O2)が、地下の鉱物を酸化するために奪われ、残された「水素原子」(H)が核融合する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    「地震=断層運動」説と、その矛盾
    「岩手・宮城内陸地震」が暴露した、「地震=断層運動説」の矛盾
    地殻の歪では地震は起こせない
    地下に水を注入すれば、地震は起こせる
    「水素単独爆発」のヒントとなった、「浜岡原発配管爆発事故」
    「水素ガス単独爆発」の可能性を予告する新説の登場
    地下の「金属」と「水」が作る「地下水素核融合」
    「地震=水素核融合」で氷解する、地震のミステリー
    「静岡県太田川ダム」が誘発する、「東海地震」の恐怖
    「中越地震」は、CO2地中注入による人災だ!
    「中越沖地震」は、帝国石油の「水圧破砕」による人災だ!
    地震学会への提言
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    山本 寛(ヤマモト ヒロシ)
    1940年岐阜県生まれ。1963年名古屋大学工学部航空科卒業。1965年名古屋大学大学院工学研究科航空科修士課程修了。1966年ヤマハ発動機(株)に入社。ヤマハモーターUSA技術部長、モーターサイクル事業部技術部長、品質管理室長、CCS推進本部副本部長などを経て2000年同社定年退職。元静岡大学、静岡理工科大学非常勤講師。現在、技術ジャーナリスト。「固体内核反応研究会」(Japan CF Research Society)発足当初からのメンバーとして、異常な発熱現象をミルズ博士のブラックライト・プロセスで説明する論文を数多く発表。エンジンの燃焼、エマルジョン燃料(水と油の混合燃料)に関するSAE(アメリカ自動車技術会)論文5編他、朝日新聞、日本経済新聞など、新聞雑誌への燃料電池に関する解説記事多数。所属学会:SAE(アメリカ自動車技術会)、日本地震学会、固体内核反応研究会

地震学のウソ―地震学会への提言 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:工学社
著者名:山本 寛(著)
発行年月日:2009/05/15
ISBN-10:4777514439
ISBN-13:9784777514434
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:天文・地学
ページ数:215ページ
縦:19cm
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