アメリカの高校生が読んでいる金融の教科書 [単行本]

販売休止中です

    • アメリカの高校生が読んでいる金融の教科書 [単行本]

    • ¥1,87057 ゴールドポイント(3%還元)
100000009001258347

アメリカの高校生が読んでいる金融の教科書 [単行本]

価格:¥1,870(税込)
ゴールドポイント:57 ゴールドポイント(3%還元)(¥57相当)
日本全国配達料金無料
出版社:アスペクト
販売開始日: 2009/03/25
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

アメリカの高校生が読んでいる金融の教科書 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    1929年の世界大恐慌、80年代日本のバブル、アジア通貨危機、サブプライム問題…過去のバブル、金融危機から学ぶ、金融の仕組みとパーソナルファイナンスの基礎知識。CEE(アメリカ経済教育協議会)による学生向け経済教育の指導要領「National Standards in Personal Finance」を日本人向けにわかりやすくアレンジ。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 金融機関の経済学―サブプライム問題はなぜ起きたのか?(サブプライム問題―住宅バブルはなぜ起きたのか?
    金融の仕組み―信用格差社会
    銀行―金融システムのカギ
    金利―世界は金利で動き出す
    中央銀行―あなたの知らない金融の世界)
    第2章 証券市場の経済学―世界大恐慌とブラックマンデーはなぜ起きたのか?(暗黒の木曜日―世界恐慌はこうして起きた!
    証券市場―株式は大金にも紙くずにもなる
    暗黒の月曜日―ブラックマンデーはなぜ起きたのか?
    デリバティブ―現代の金融世界は1つの式から生まれた)
    第3章 国債の経済学―ミシシッピ会社事件、南海泡沫事件はなぜ起きたのか?(国債―政府の「打ち出の小槌」
    ミシシッピ会社事件―国債がきっかけで起きたバブル
    南海泡沫事件―18世紀イギリスの株式バブル)
    第4章 外国為替の経済学―日本のバブル、アジア通貨危機はなぜ起きたのか?(外国為替相場―為替は世界の共通語
    為替取引―世界は為替で動き出す
    固定為替相場―金の足かせが外れたドル
    1989年日本のバブル―ジャパン・アズ・ナンバーワン
    アジア通貨危機―金融のグロ-バル化が招いた危機)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    山岡 道男(ヤマオカ ミチオ)
    早稲田大学大学院アジア太平洋研究科教授・研究科長。1948年、東京生まれ。早稲田大学大学院経済学研究科博士課程中退。学術博士(早稲田大学)。専門は、アジア太平洋地域の国際交流論、経済学教育論

    淺野 忠克(アサノ タダヨシ)
    山村学園短期大学コミュニケーション学科専任講師。1951年、東京生まれ。早稲田大学大学院経済学研究科修士課程修了。専門は、国際経済学、経済教育論、高等教育論

アメリカの高校生が読んでいる金融の教科書 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:アスペクト
著者名:山岡 道男(著)/淺野 忠克(著)
発行年月日:2009/04/06
ISBN-10:4757216556
ISBN-13:9784757216556
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:経済・財政・統計
ページ数:236ページ
縦:21cm
他のアスペクトの書籍を探す

    アスペクト アメリカの高校生が読んでいる金融の教科書 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!