推理・邪馬台国と日本神話の謎 日本神話120の謎―三種の神器が語る古代世界 [単行本]
    • 推理・邪馬台国と日本神話の謎 日本神話120の謎―三種の神器が語る古代世界 [単行本]

    • ¥3,520106 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月1日金曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009001258435

推理・邪馬台国と日本神話の謎 日本神話120の謎―三種の神器が語る古代世界 [単行本]

価格:¥3,520(税込)
ゴールドポイント:106 ゴールドポイント(3%還元)(¥106相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月1日金曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:勉誠社
販売開始日: 2006/10/23
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

推理・邪馬台国と日本神話の謎 日本神話120の謎―三種の神器が語る古代世界 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    現存するのか?八咫の鏡、草薙の剣、八尺の勾玉。「三種の神器」の謎を、徹底解明。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    はじめに
    第1章 日本神話は、どのように読まれてきたか―諸説の展望
    第2章 「国生み」神話から、須佐の男の命の大蛇退治まで―神話の多義性につつまれた歴史性
    第3章 八尺の勾玉の謎―勾玉は、日本発生か、韓国発生か?
    第4章 八咫の鏡を見たい―内行花文鏡か、三角縁神獣鏡か、鉄鏡か?
    第5章 だれも語らなかった日本古代史―新しいパラダイム(ものの見方)の提供
    おわりに―十九世紀的文献批判学、十二の大罪
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    安本 美典(ヤスモト ビテン)
    1934年、中国東北(旧満州)生まれ。京都大学文学部卒業。文学博士。産業能率大学教授を経て、現在、古代史研究に専念。『季刊邪馬台国』編集責任者。専攻は、日本古代史、言語学、心理学

推理・邪馬台国と日本神話の謎 日本神話120の謎―三種の神器が語る古代世界 の商品スペック

商品仕様
出版社名:勉誠出版
著者名:安本 美典(著)
発行年月日:2006/11/20
ISBN-10:4585051562
ISBN-13:9784585051565
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本歴史
ページ数:329ページ
縦:22cm
他の勉誠社の書籍を探す

    勉誠社 推理・邪馬台国と日本神話の謎 日本神話120の謎―三種の神器が語る古代世界 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!