不登校・非行・ひきこもりになったわが子―悩みを乗りこえた母親たちの声 [単行本]

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不登校・非行・ひきこもりになったわが子―悩みを乗りこえた母親たちの声 [単行本]

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出版社:学苑社
販売開始日: 2007/05/25
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不登校・非行・ひきこもりになったわが子―悩みを乗りこえた母親たちの声 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    荒れるわが子の姿に悩み揺れていた親たちがたどりついた答えは、意外にも「あきらめる」ことだった。結果的に子どもに寄り添う行動へと繋がった「あきらめる」という決断は、現在も子どもの荒れに悩み、葛藤している親にとって大きなヒントとなるだろう。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 母親たちの声を聴く(蹴られて分かった心の痛み
    お父さんみたいには生きられない ほか)
    2 今、子どもを育てる場は―どうして子育てが難しいのか(孤独な子育て―誰が私を支えてくれるの?
    親と子を襲う社会の変化―見知らぬ世界にたたずむ親 ほか)
    3 今、子どもたちが生きている場は(学校という場
    家庭も学校を気にしている ほか)
    4 子と親と社会の未来へ(親と子が変わっていく
    堅い社会を変える柔らかな視線 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    岡田 真紀(オカダ マキ)
    1952(昭和27)年、兵庫県加古川市生まれ。74年、東京藝術大学音楽部卒業(民族音楽学)、77年同大学院修了。79~80年、アトランタ大学大学院、ノース・カロライナ州立大学大学院にて社会学、文化人類学を学ぶ(黒人の家族研究)。著書に『黒人の家族と暮らす』(1987、草思社)、85年、第1回朝日ジャーナルノンフィクション大賞優秀賞。『世界を聴いた男―小泉文夫と民族音楽』(1995、平凡社)ミュージックペンクラブ新人賞。3児の母として、PTA活動の子どものサッカークラブや「練馬大根友の会」の世話人、学校給食でのアレルギー対応を求める活動など、子どもに関わる地域や市民活動にも熱心に携わる

不登校・非行・ひきこもりになったわが子―悩みを乗りこえた母親たちの声 の商品スペック

商品仕様
出版社名:学苑社
著者名:岡田 真紀(著)
発行年月日:2007/05/25
ISBN-10:4761407034
ISBN-13:9784761407032
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:教育
ページ数:218ページ
縦:19cm
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