神は狂信的か―現代の悪についての省察(叢書・ウニベルシタス) [全集叢書]
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神は狂信的か―現代の悪についての省察(叢書・ウニベルシタス) [全集叢書]

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出版社:法政大学出版局
販売開始日: 2000/09/02
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神は狂信的か―現代の悪についての省察(叢書・ウニベルシタス) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    “神”なき人間が国家・民族・人種を神格化し、戦争・革命…と20世紀を大量殺戮の時代に仕立てあげた。人間が犯す悪の問題を近代の歴史全体のなかで分析し、“無信仰”の立場から、真の宗教心・生の意味を探る省察録。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 信仰なき者の中の最も敬虔な者
    第2章 コルドバからマジョルカへ
    第3章 伝統の策略と巻き返し
    第4章 ジッド、アンティゴネと絶対の誘惑
    第5章 “神”に選ばれることの恍惚と苦役
    第6章 ムルソー、ムイシュキンと無垢の強迫観念
    第7章 プロメテウス幻想の終わり
    第8章 問いかけと聖なるもののあいだで

神は狂信的か―現代の悪についての省察(叢書・ウニベルシタス) の商品スペック

商品仕様
出版社名:法政大学出版局
著者名:ジャン ダニエル(著)/菊地 昌実(訳)
発行年月日:2000/09/13
ISBN-10:4588006886
ISBN-13:9784588006883
判型:B6
対象:教養
発行形態:全集叢書
内容:社会科学総記
ページ数:206ページ
縦:20cm
その他: 原書名: Dieu est-il fanatique?〈Daniel,Jean〉
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