変革期の地域産業―モノづくり・まちおこしの「現場」から時代を読む [単行本]

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変革期の地域産業―モノづくり・まちおこしの「現場」から時代を読む [単行本]

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出版社:有斐閣
販売開始日: 2006/09/19
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変革期の地域産業―モノづくり・まちおこしの「現場」から時代を読む の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ひとりの「思い」が地域を変える。地域を愛する人の必死の取り組みが、「希望」と「勇気」を生み、大きなうねりを創り出している―そのたくさんの実例を、「歩く経営学者」が現場からレポートします。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序 小さな「現場」から、いかに「未来」を見るか(プラザ合意の前後で、「地域」の「現場」は劇的に変わる
    日本と中国の「現場」から学ぶ)
    第1部 「モノづくり」「まちおこし」のうねり(北上モデル―企業誘致による成功
    花巻モデル―独自な内発型発展 ほか)
    第2部 日本の「辺境」に見る新たな動き(岩手県宮古市―地域産業支援のNPO
    東京都多摩地域―地元信用金庫の地域貢献 ほか)
    第3部 中国地域産業の「最前線」(華南地域―進出外資企業の存立基盤の変化
    蘇州―集結する台湾コンピュータ産業 ほか)
    結 地域産業のこれから
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    関 満博(セキ ミツヒロ)
    1948年富山県に生まれる。1971年成城大学経済学部卒業。1976年成城大学大学院経済学研究科博士課程修了。一橋大学大学院商学研究科教授(経済学博士)。主著に『フルセット型産業構造を超えて』中公新書、1993年(第34回エコノミスト賞)、『空洞化を超えて』日本経済新聞社、1997年(第19回サントリー学芸賞)、『上海の産業発展と日本企業』新評論、1997年(第14回大平正芳記念賞特別賞)他

変革期の地域産業―モノづくり・まちおこしの「現場」から時代を読む の商品スペック

商品仕様
出版社名:有斐閣
著者名:関 満博(著)
発行年月日:2006/09/15
ISBN-10:4641162670
ISBN-13:9784641162679
判型:B6
対象:教養
発行形態:単行本
内容:経済・財政・統計
ページ数:274ページ
縦:19cm
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