越境者の思想―トドロフ、自身を語る(叢書・ウニベルシタス) [全集叢書]
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越境者の思想―トドロフ、自身を語る(叢書・ウニベルシタス) [全集叢書]

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出版社:法政大学出版局
販売開始日: 2006/01/13
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越境者の思想―トドロフ、自身を語る(叢書・ウニベルシタス) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    第二次大戦勃発の年にブルガリアに生まれ、戦後、社会主義の祖国からパリへ移住して、いまやフランス思想界の中心的存在となったトドロフが初めて語る自身の思想と行動と生活の軌跡。異境に生きる者の視点から“人間主義”の道を語る。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 ダニューブの田舎者
    2 詩から構造へ
    3 構造主義批判
    4 パリの田舎者
    5 人間の多様性
    6 人間主義の船
    7 人間主義―実践と作品
    8 歴史の道徳的意味
    9 記憶と正義
    10 相互に相反するものが隣接する
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    トドロフ,ツヴェタン(トドロフ,ツヴェタン/Todorov,Tzvetan)
    1939年、ブルガリアに生まれる。1973年、フランスに帰化。ロラン・バルトのもとに『小説の記号学』(67)を著して構造主義的文学批評の先駆をなす。91年、『歴史のモラル』でルソー賞を受賞。現在、国立科学研究所(CNRS)の芸術・言語研究センターで指導的立場にある

    小野 潮(オノ ウシオ)
    1955年宮城県に生まれる。東北大学大学院博士課程単位取得修了。現在中央大学文学部教授・19世紀フランス文学専攻

越境者の思想―トドロフ、自身を語る(叢書・ウニベルシタス) の商品スペック

商品仕様
出版社名:法政大学出版局
著者名:ツヴェタン トドロフ(著)/小野 潮(訳)
発行年月日:2006/01/10
ISBN-10:4588008374
ISBN-13:9784588008375
判型:B6
対象:教養
発行形態:全集叢書
内容:哲学
ページ数:547ページ ※526,21P
縦:20cm
その他: 原書名: DEVOIRS ET D´ELICES:une vie de passeur:Entretiens avec Catherine Portevin〈Todorov,Tzvetan〉
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