古事記逆説の暗号―日本書紀を覆す反骨のカラクリ [単行本]

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古事記逆説の暗号―日本書紀を覆す反骨のカラクリ [単行本]

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出版社:東京書籍
販売開始日: 2008/04/23
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古事記逆説の暗号―日本書紀を覆す反骨のカラクリ [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    古事記は江戸時代に「再発見」された、古事記偽書説を検証する、実は日本書紀より後に書かれた?すべては壬申の乱から始まった、親新羅・親百済という記紀のスタンス、なぜ、「記」は推古天皇で、「紀」は持統天皇で筆を止めたのか、天皇の勅命による歴史書がなぜ2種存在しているのか…、古代史最大の謎と、その驚愕の真相に迫る力作。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 『古事記』偽書説とは何か?(『古事記』と『日本書紀』はどこが違うのか
    なぜ『古事記』が注目されるようになったのか ほか)
    第2章 『古事記』と壬申の乱(なぜ『古事記』は親新羅なのか
    朝鮮半島南部の諸国と倭国の思惑 ほか)
    第3章 推古天皇と『古事記』の関わりの謎(『古事記』に隠された三つの謎
    なぜ『古事記』は推古朝で終えたのか ほか)
    第4章 解き明かされた『古事記』の暗号(『古事記』の暗号
    推古朝はトヨの王家 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    関 裕二(セキ ユウジ)
    歴史作家。1959年千葉県柏市生まれ。奈良に通い詰め、独学で古代史を学ぶ。1991年に衝撃的デビュー作『聖徳太子は蘇我入鹿である』を発表以来、古代をテーマに意欲的な執筆活動を続けている

古事記逆説の暗号―日本書紀を覆す反骨のカラクリ [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:東京書籍
著者名:関 裕二(著)
発行年月日:2008/04/26
ISBN-10:4487802865
ISBN-13:9784487802869
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本歴史
ページ数:250ページ
縦:19cm
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