無縁社会の正体―血縁・地縁・社縁はいかに崩壊したか [単行本]

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無縁社会の正体―血縁・地縁・社縁はいかに崩壊したか [単行本]

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出版社:PHP研究所
販売開始日: 2010/12/25
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無縁社会の正体―血縁・地縁・社縁はいかに崩壊したか の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    32,000人の孤独死、1,500万の単独世帯、40,000件の熟年離婚…。「一人ぼっち社会」はどこまで広がるのか?孤独や貧困を救うにはどうすればよいのか。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 高齢単身者の激増という悲劇(孤独死の増加
    単身者の急増 ほか)
    第2章 家族をつくろうとしない人々(未婚者の増加
    草食系男子と肉食系女子のミスマッチ ほか)
    第3章 有縁社会だった日本(血縁とは何か
    地縁とは何か ほか)
    第4章 低下する家族の絆(離婚率がなぜ高くなったか
    子育てに問題が生じている ほか)
    第5章 無縁社会に期待される政策はあるか(個人の役割
    地域共同体に期待できるか ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    橘木 俊詔(タチバナキ トシアキ)
    同志社大学経済学部教授。1943年生まれ。ジョンズ・ホプキンス大学大学院博士課程修了(Ph.D.)。仏英独米で教育職・研究職、京都大学教授を経て現職。元日本経済学会会長、日本学術会議会員。著書に、『個人貯蓄とライフサイクル』(共著、日本経済新聞社、1994年、日経・経済図書文化賞受賞)、『日本の経済格差』(岩波新書、1998年、エコノミスト賞受賞)、『家計からみる日本経済』(岩波新書、2004年、石橋湛山賞受賞)ほか

無縁社会の正体―血縁・地縁・社縁はいかに崩壊したか の商品スペック

商品仕様
出版社名:PHP研究所
著者名:橘木 俊詔(著)
発行年月日:2011/01/07
ISBN-10:4569794149
ISBN-13:9784569794143
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会科学総記
ページ数:238ページ
縦:20cm
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