幻の至宝 柴窯発見―なぜ、伝説の陶磁器が日本にあったのか [単行本]

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幻の至宝 柴窯発見―なぜ、伝説の陶磁器が日本にあったのか [単行本]

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出版社:祥伝社
販売開始日: 2006/12/02
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幻の至宝 柴窯発見―なぜ、伝説の陶磁器が日本にあったのか の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    中国陶磁史上「最高」の評価を受けながら誰も見たことのない、千年前の伝説の至宝が見つかった。世紀の大発見か、それとも―科学鑑定が下した結論とは―。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 出会い(不思議な青色の陶磁器
    古美術商業界における「生娘」とは ほか)
    第2章 深まる謎(専門家が揃いも揃って「わからない」
    中国陶磁史上、最大の謎とは ほか)
    第3章 歴史のなかの柴窯(文化のシンボルとしての「焼き物」
    釉薬を使った原始磁器の発生 ほか)
    第4章 検証(「シーラカンス」的大発見
    歴史文献からわかる柴窯のプロフィール ほか)
    第5章 科学鑑定、そして結論(「見たことがないもの」の正体を探る
    否定する材料が見つからない ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    對中 如雲(タイナカ ジョウン)
    昭和18年東京生まれ。日本大学卒。祖父の初代如雲は明治時代の高名な美術収集家。父の二代如雲は、書道家。平成6年、その跡を継ぎ三代如雲を号す。伊豆高原美術館、武蔵野シルクロード美術館館長を歴任。現在は、札幌マイセン美術館顧問、中国王森然国際研究会理事、日中体育文化交流促進会理事を務める。国家文物鑑定委員会副主任・史樹青氏、上海博物館前副館長・汪慶正氏をはじめとする中国文化人と、長年にわたって幅広い交流を持つ。また中国明末の民族英雄・史可法の絶筆を発見し、揚州・史可法記念館に無償で寄贈したことから、平成17年には同館名誉館員の称号を受けた

幻の至宝 柴窯発見―なぜ、伝説の陶磁器が日本にあったのか の商品スペック

商品仕様
出版社名:祥伝社
著者名:對中 如雲(著)
発行年月日:2006/12/15
ISBN-10:439661280X
ISBN-13:9784396612801
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:芸術総記
ページ数:250ページ ※227,23P
縦:19cm
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