図解 自治体職員必携―分権時代を生き抜くための決断力を [単行本]

図解 自治体職員必携―分権時代を生き抜くための決断力を の 商品概要

• 目次(「BOOK」データベースより）

  いま、なにが問題なのか？
  地方自治と憲法
  地方行政と「法」
  自治体と国との関係
  地方行政の「主体」の問題
  自治体の各機関
  行政庁と行政処分
  公社、第三セクター、外郭団体等
  一般職員等の地位と権限
  議会の地位と権限
  行政処分と行政指導
  地方行政への民法の適用
  自治体と住民との関係
  地方行政の公開
  危機管理とコンプライアンス

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  石川 公一(イシカワ コウイチ)
  一橋大学大学院法学研究科修士課程修了。昭和４３年大分県採用。大分県総務部総務課参事、保健環境部環境保全課長、同環境企画課長、総務部地方課長、企画部過疎・地域振興対策局長を経て、平成１０年に別府市助役。その後、大分県監査事務局長、教育委員会教育長を経て、平成１５年から１９年まで大分県副知事を務める。現在、立命館アジア太平洋大学教授、大分大学経済学部非常勤講師、大分県立芸術文化短期大学非常勤講師、市町村アカデミー講師

図解 自治体職員必携―分権時代を生き抜くための決断力を の商品スペック