文化としての石器づくり [単行本]

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文化としての石器づくり [単行本]

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出版社:学生社
販売開始日: 2002/04/30
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文化としての石器づくり [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    石器はどうやってつくるか?単純な打ち割りだけの石器から入念につくられた石器まで、石器の作り方を写真でわかりやすく解説。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 石器の基本事項(偽石器と人工石器
    石器の見方
    石器の種類
    石器のつくられ方
    石器製作技術の発展
    石器の分析)
    第2部 石器のつくり方(石器づくりの準備
    石器づくりにおける留意点
    石器づくりの記録
    石器づくりの例)
    第3部 世界の石器文化(人類の進化
    西アジア地方の「原」クロマニヨン人とネアンデルタール人
    人種と民族
    世界の石器文化
    日本列島の石器文化)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    大沼 克彦(オオヌマ カツヒコ)
    1944年、中国吉林省生まれ。南山大学文学部(文化人類学)、文学研究科(文化人類学・修士)を経て、ロンドン大学考古学研究所(先史考古学・Ph.D.)で学ぶ。1973年より、国士舘大学イラク考古学調査団隊員として、イラク共和国アッタール洞窟遺跡、ハムリン遺跡群、ハディーサ遺跡群、エスキ・モースル遺跡群、アイン・シャーイア遺跡群の発掘調査に参加。1997年から1999年まで、シリア共和国タバン遺跡を発掘調査。国士舘大学イラク古代文化研究所講師、助教授を経て現在、国士舘大学同研究所教授。専門は先史考古学、メソポタミア先史学

文化としての石器づくり [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:學生社
著者名:大沼 克彦(著)
発行年月日:2002/05/20
ISBN-10:4311202512
ISBN-13:9784311202513
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:歴史総記
ページ数:181ページ
縦:20cm
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