近代化の波及(シリーズ 都市・建築・歴史〈8〉) [全集叢書]
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近代化の波及(シリーズ 都市・建築・歴史〈8〉) [全集叢書]

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出版社:東京大学
販売開始日: 2006/04/24
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近代化の波及(シリーズ 都市・建築・歴史〈8〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    非西欧文化圏への衝撃―近代化=世界的な西欧化のうねり。急速に変容しつつも固有性を失わない伝統的な文化のあり方を具体例に即して論じ、普遍的な美意識や社会構造の存在を示唆する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序 近代化の波及
    1 ヨーロッパ周辺文化圏と近代―フィンランドのナショナル・ロマンティシズム建築を中心として
    2 様式的自由と擬洋風建築
    3 職人と近代
    4 建築を趣味とする人びと
    5 装飾芸術の時代
    6 記念碑と建築家
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    鈴木 博之(スズキ ヒロユキ)
    1945年生まれ。東京大学大学院工学系研究科教授。建築史。工学博士。著書『東京の地霊』(文藝春秋、1990、サントリー学芸賞)、『ヴィクトリアン・ゴシックの崩壊』(中央公論美術出版、1996、日本建築学会賞)。『都市へ』(中央公論新社、1999、建築史学会賞)ほか

    石山 修武(イシヤマ オサム)
    1944年生まれ。早稲田大学理工学部教授。建築家。1996年ヴェネチア・ビエンナーレ建築展金獅子賞、1998年日本文化デザイン賞、1999年織部賞、2001年芸術選奨文部科学大臣賞。作品『伊豆の長八美術館』(1984、吉田五十八賞)、『宮城県立リアス・アーク美術館』(1994、日本建築学会賞・軽金属協会建築賞)、ほか多数

    伊藤 毅(イトウ タケシ)
    1952年生まれ。東京大学大学院工学系研究科教授。建築史・都市史。工学博士。著書『都市の空間史』(吉川弘文館、2003、建築史学会賞)ほか

    山岸 常人(ヤマギシ ツネト)
    1952年生まれ。京都大学大学院工学研究科助教授。建築史。工学博士。著書『中世寺院の僧団・法会・文書』(東京大学出版会、2004、建築史学会賞受賞論文所収)ほか

近代化の波及(シリーズ 都市・建築・歴史〈8〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:東京大学出版会
著者名:鈴木 博之(編)/石山 修武(編)/伊藤 毅(編)/山岸 常人(編)
発行年月日:2006/04/25
ISBN-10:4130652087
ISBN-13:9784130652087
判型:A5
対象:専門
発行形態:全集叢書
内容:建築
ページ数:349ページ ※347,2P
縦:22cm
その他:近代化の波及
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