アジア学のすすめ〈第2巻〉アジア社会・文化論(早稲田大学アジア研究機構叢書) [全集叢書]
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アジア学のすすめ〈第2巻〉アジア社会・文化論(早稲田大学アジア研究機構叢書) [全集叢書]

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出版社:弘文堂
販売開始日: 2010/05/31
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アジア学のすすめ〈第2巻〉アジア社会・文化論(早稲田大学アジア研究機構叢書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    中国、台湾、韓国、マレーシア、インドネシア、パプア・ニューギニア、ラオス、沖縄…。「現場」から何を読み取り、どう発展させるのか。それぞれの研究者の立場から提示する。早稲田大学アジア研究機構による、初の研究ガイダンス。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 東アジア(人類学による韓国研究
    グローバル化と“朝鮮族”―移動から見える東北アジア跨境論
    台湾原住民の土器づくりから何がわかるか―比較民族誌のすすめ
    縄文社会を探る―パプア・ニューギニア社会、台湾原住民社会からの照射)
    第2部 大陸部東南アジア(ヘリテージ・ツーリズムと文化的アイデンティティ―ラオス・カンボジアの国境地帯の調査から
    アジアのイスラームへのアプローチ―食文化研究のフィールドから
    フィールドからのヴェトナム文学研究―ニャンヴァン・ザイファム事件の考察)
    第3部 島嶼部東南アジア(島嶼部東南アジアの海洋民族学―東部ジャワ・スコリロ村とフィリピン・パナイ島ゴトサン地区の事例
    海の東南アジア学の可能性と展望―エビやナマコの先に見えるもの
    フィールドに学ぶ―マレーシアの教育、社会と文化に関する比較研究)
    第4部 社会論・文化交流・ジェンダー・教育(フィールド調査とアジア社会論の課題
    「沖縄女性学」というジャンルを拓くということ―ジェンダー論・沖縄研究
    岐路に立つ国際文化交流政策―米国とアジアの狭間で
    アジア高等教育論―市場化と国際化のダイナミズム)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    村井 吉敬(ムライ ヨシノリ)
    早稲田大学アジア研究機構

アジア学のすすめ〈第2巻〉アジア社会・文化論(早稲田大学アジア研究機構叢書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:弘文堂
著者名:村井 吉敬(編)
発行年月日:2010/06/15
ISBN-10:4335501129
ISBN-13:9784335501128
判型:A5
対象:専門
発行形態:全集叢書
内容:社会科学総記
ページ数:373ページ
縦:22cm
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