映画×東京とっておき雑学ノート―本音を申せば〈4〉(文春文庫) [文庫]

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映画×東京とっておき雑学ノート―本音を申せば〈4〉(文春文庫) [文庫]

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出版社:文藝春秋
販売開始日: 2011/07/08
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映画×東京とっておき雑学ノート―本音を申せば〈4〉(文春文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    植木等の死に呆然としながら、堀北真希の演技に感心し、欽ちゃんのマラソンにハラハラする。「ドリームガールズ」「ロッキー・ザ・ファイナル」と時の映画をチェックし、ラジオの伊集院光を絶賛する。原発批判もズバリ。“東京”を、そして“映画”を観察し続けてきた者にしか描くことのできないクロニクル的時評第10弾。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    孫のいるパーティーで
    ゆく人くる人
    初詣と不安
    「ドリームガールズ」の舞台と映画
    町が消えてゆく
    「文化力」と町の荒廃
    暖冬異変と脳天気
    定年後のある種のたのしみ
    喜劇人の孤独
    やれやれ、というアカデミー賞〔ほか〕
  • 出版社からのコメント

    自分の眼しか信じない〈時代観察者〉の著者が、「映画」と「東京」の現在とうつろいを克明に描き出す、週刊文春連載の第10弾!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    小林 信彦(コバヤシ ノブヒコ)
    昭和7(1932)年、東京生れ。早稲田大学文学部英文科卒業。翻訳雑誌編集長から作家になる。昭和48(1973)年、「日本の喜劇人」で芸術選奨新人賞受賞。平成18(2006)年、「うらなり」で第54回菊池寛賞受賞

映画×東京とっておき雑学ノート―本音を申せば〈4〉(文春文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:文藝春秋
著者名:小林 信彦(著)
発行年月日:2011/07/10
ISBN-10:4167256274
ISBN-13:9784167256272
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:280ページ
縦:16cm
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