クラシック音楽は「ミステリー」である(講談社プラスアルファ新書) [新書]

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クラシック音楽は「ミステリー」である(講談社プラスアルファ新書) [新書]

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出版社:講談社
販売開始日: 2009/12/24
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クラシック音楽は「ミステリー」である(講談社プラスアルファ新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    バッハ、プッチーニ、モーツァルト…名曲の「謎と暗号」―巨匠たちの「愛」「苦悩」「犯罪」までを読み解く。映画『ヴィヨンの妻』の作曲家が推理。楽譜と舞台に浮かぶ5つの事件簿。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 バッハと五線譜の中の「暗号」(音楽の父にして「音楽暗号の父」
    暗号素材は「音名」 ほか)
    第2章 ショスタコーヴィチ、二重人格の「ファウスト」(ショスタコーヴィチに目覚める
    「交響曲第一〇番」という怪文書 ほか)
    第3章 モーツァルト「ドン・ジョバンニ」殺人事件(「オペラ」はとにかく人が死ぬ
    四つの事件のあらまし ほか)
    第4章 作曲家たちの「犯罪捜査」風プロファイリング(「作曲家」という奇妙な職業
    作曲家と連続殺人犯の類似性 ほか)
    第5章 プッチーニ「トゥーランドット」の謎(オペラの虚と実
    ご当地ものオペラ ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    吉松 隆(ヨシマツ タカシ)
    1953年、東京都に生まれる。作曲家。慶應義塾大学工学部中退後、独学で作曲を学ぶ。1981年「朱鷺によせる哀歌」でデビュー。以後、いわゆる「現代音楽」の非音楽的傾向に異を唱え、調性やメロディを復活させた「現代音楽撲滅運動」および「世紀末抒情主義」を主唱。1998年に英国の音楽レーベル、シャンドスと契約し、交響曲5曲を含む全オーケストラ作品が海外にも発信されている

クラシック音楽は「ミステリー」である(講談社プラスアルファ新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:吉松 隆(著)
発行年月日:2009/12/20
ISBN-10:4062726254
ISBN-13:9784062726252
判型:B6
対象:一般
発行形態:新書
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:203ページ
縦:18cm
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