なみのひとなみのいとなみ [単行本]

なみのひとなみのいとなみ [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  はじめて社会人となった宮田青年を待ち受ける、営業で満ち満ちている世の中とは…。お待たせしました！著者初の日常エッセイ集。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  １　なみのひとなみのいとなみ（恒例
  おつかいナプキン　ほか）
  ２　明日への不手際（自伝的煩悩エッセイ）（ライオンと月、たかちゃんとダマスカス
  レントゲンに写らない　ほか）
  ３　手のひらを太陽の塔に（太陽の塔の説得力
  秘密基地とオス　ほか）
  ４　風景フェティッシュ（架空の昭和、幻想の日本
  ひたすら工場が見たいだけ　ほか）
  ５　悩みなんてスベスベマンジュウガニの糞の如し（まぶたの中の記録映像
  先祖無限大に発散　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  宮田 珠己(ミヤタ タマキ)
  １９６４年、兵庫県生まれ。大阪大学工学部卒。エッセイスト

なみのひとなみのいとなみ [単行本] の商品スペック