独酌余滴(朝日文庫) [文庫]

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独酌余滴(朝日文庫) [文庫]

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出版社:朝日新聞社
販売開始日: 2006/06/07
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独酌余滴(朝日文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    インドの弱法師、茸好き、愛犬イプシロンとの日々―能をこよなく愛す世界的免疫学者が、日本・世界各地を旅し、目にした人間の生の営み、自然の美、芸術、故白洲正子との交友などを、深遠かつ端正な文章で描く。2000年度日本エッセイストクラブ賞受賞の珠玉の随筆集。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 独酌余滴(脳の中の劇場
    インドの弱法師 ほか)
    2 去年の手帳(矛盾
    トウガラシ ほか)
    3 生命の風景(生命のふしぎ
    イプシロンの心と脳 ほか)
    4 ときの記憶(詩人多田不二のこと
    遠い夏の日の川 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    多田 富雄(タダ トミオ)
    1934年茨城県生まれ。千葉大学医学部卒業。コロラド大学留学。74年千葉大学教授、77年東京大学教授を歴任。免疫学の世界的権威。71年に〈サプレッサーT細胞〉の発見を国際生化学会で発表。ノーベル賞級の業績と注目を浴びた。野口英世記念医学賞、朝日賞ほか、免疫学における成果によって受賞多数。能にも造詣が深く、国立能楽堂で小鼓を打ったこともある。脳死をテーマとした「無明の井」、朝鮮人強制連行の問題を扱った「望恨歌」など新作能の作者としても知られる。『独酌余滴』で、2000年度日本エッセイストクラブ賞受賞

独酌余滴(朝日文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:朝日新聞社
著者名:多田 富雄(著)
発行年月日:2006/06/30
ISBN-10:4022643676
ISBN-13:9784022643674
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:305ページ
縦:15cm
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