成功の主役は「脇役」だった [単行本]

成功の主役は「脇役」だった [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  アメリカで未知のビジネス界へ飛び込み、立ち上げた会社を国際的な企業にまで躍進させた著者が、成功の秘訣は何だったのか自らの人生を振り返る。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１章　成功は竜巻のようだった
  第２章　成功を支えたのは何か
  第３章　時間をいつも守る
  第４章　健康に代人はいない
  第５章　ユーモアは欠かせない
  第６章　朝食は必ず取る
  第７章　必ず返事を書く
  第８章　イエスかノーかをはっきりいう
  第９章　お手本に学ぶ
  第１０章　お金の使い方

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  嶋田 高司(シマダ コウジ)
  １９３９年１月１日、東京都調布市に生まれる。１９６８年、東京教育大学（教育学修士取得）。１９７５年、テンプル大学、フィラデルフィア（教育学博士号取得）。１９７８年、オメガフレックス社（金属フレキのメーカー）をペンシルバニアに設立。２０年後には同社を業界のトップレベルに成長発展させる。その間ビジネスリーダーとして数々の賞を受ける。１９９６年、同社をメステック社（コングロメリット）に売却、製造業から引退し、住居をサウス・カロライナ州のヒルトンヘッドに移す。１９９７年ＫＬＴマネージング会社を設立。ボランタリー活動、ユナイテッド・ウエー（チェスター支部）理事、フレンド・セントラル校の理事、フィラデルフィア日本語学校の理事長、テンプル大学日本校の理事、テンプル大学アドバイザリー・メンバー、フィラデルフィア日本語学校顧問

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