真空技術発展の途を探る [単行本]
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真空技術発展の途を探る [単行本]

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出版社:アグネ技術センター
販売開始日: 2008/04/30
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真空技術発展の途を探る [単行本] の 商品概要

  • 目次

    まえがき

    1.真空技術発展の軌跡
     1.1 はじめに
      1.1.1 哲学から自然科学へ
      1.1.2 経験から実験へ
      1.1.3 気体の状態方程式
      1.1.4 分子の運動と電子・原子の発見
     1.2 真空技術の発展
      1.2.1 真空技術のはじまり
      1.2.2 原子物理学とともに
      1.2.3 電子管に至る封止系の発展
      1.2.4 表面物理の始まり
     1.3 排気系の大形化
      1.3.1 近代的真空ポンプと真空計の開発
      1.3.2 油拡散ポンプと加速器の登場
     1.4 超高真空から極高真空へ
      1.4.1 超高真空の確認
      1.4.2 真空の質の認識
      1.4.3 極高真空系の開発

     〈コラム〉 テプラー・ポンプの使い方
      1. トリチェリの真空
      2. 水銀溜めを上げる
      3. 水銀溜めを下げるタイミング
      4. 大気圧からの排気

    2.クヌーセンとスモルコフスキー―分子流領域における長い導管のコンダクタンス―
     2.1 はじめに
     2.2 クヌーセンの方法
     2.3 スモルコフスキーの方法
     2.4 おわりに
     Appendix 任意な形状を持つ導管での流量と内部の圧力分布

    3.1919年の真空計の論文を読む
     3.1 世界への窓の再開
     3.2 電離真空計
     3.3 ピラニ真空計

    4.ブリアース効果を知っていますか?
     4.1 油拡散ポンプの誕生
     4.2 ブリアース効果
     4.3 拡散ポンプ油分子の吸着

    5.真空装置の中の水に気付いたのは誰か?
     5.1 テプラー・ポンプの頃
     5.2 質量分析計の応用

    6.電離真空計の発振現象の検討
     6.1 超高真空の幕開け
     6.2 イオン電流の異常と発振現象

    7.バルクハウゼン-クルツ発振管 見学記―電離真空計の発振現象解明のルーツ―
     7.1 はじめに
     7.2 1941年のイースターエッグ
     7.3 1917年の真空管技術
     7.4 バルクハウゼン-クルツ発振
     7.5 おわりに

    8.電離真空計の残留電流と逆X線効果
     8.1 電離真空計の残留電流
     8.2 軟X線効果とその対策
     8.3 変調電極付きB-A真空計に関する思い出
     8.4 逆X線効果

    9.真空ポンプの排気速度測定とテスト・ドーム
     9.1 排気速度測定へのテスト・ドームの導入
     9.2 現在の規格
     9.3 デイトン博士と日本真空協会

    10.昇温脱離法スタートの頃
     10.1 昇温脱離法開発の背景
     10.2 フラッシュ・フィラメント法
     10.3 昇温脱離法

    11.ピラニ真空計を高真空で使う
     11.1 ピラニ真空計による圧力測定
     11.2 熱的適応係数について

    12.ガラス細工の周辺
     12.1 はじめに
     12.2 ガラス細工との出合い
     12.3 軟質ガラスで手ほどきを受ける
     12.4 硬質ガラスに移る
     12.5 グリースレス・コック
     12.6 生産技術研究所に戻って
     12.7 水銀の問題その他

    13.真空の教科書―私の1950年代
     13.1 1950年代の状況
     13.2 気体分子運動論
     13.3 真空技術
     13.4 真空用材料
     13.5 1960年代以降についての補足

    14.CERNとジュネーブの気圧計
     14.1 CERNの加速器
     14.2 17・18世紀の水銀柱気圧計
     コラム 「アンペールの家」見学記
      1. リヨンとアンペール
      2. アンペールの法則
      3. 静電誘導の模型

    付表1
    付表2
    初出一覧
    索引
  • 内容紹介

    真空技術は大型加速器、核融合、ナノテクノロジーなど、先端科学・技術の分野で必要不可欠なものとなっている。
    技術の背景には、深い科学的基礎が広がっているが、それらの多くは表面には現れないで、当然存在しているような形で使用されている。
    本書では、真空技術を支えている背景と歴史のいくつかを、気軽に入りやすい形で説明することを試みている。教科書の相手役として理解を広げ深めることに協力し、真空技術に携わる技術者、研究者の力となることができれば幸いである。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    辻 泰(ツジ ユタカ)
    1928年東京に生まれる。1950年東京大学第二工学部物理工学科卒業。1952年東京芝浦電気株式会社入社。1965年東京大学生産技術研究所助教授。1971年同教授。1988年同定年退官(東京大学名誉教授)。1988年株式会社アルバック・コーポレートセンター取締役(1998年まで)。元・日本真空協会会長

    齊藤 芳男(サイトウ ヨシオ)
    1951年山梨県に生まれる。1979年東京大学大学院工学系研究科物理工学専攻修了(工学博士)。1979年東京大学工学部助手。1980年高エネルギー物理学研究所助手。1989年同助教授。2003年から高エネルギー加速器研究機構教授。日本真空協会常務理事

真空技術発展の途を探る [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:アグネ技術センター
著者名:辻 泰(著)/齊藤 芳男(著)
発行年月日:2008/04/30
ISBN-10:4901496417
ISBN-13:9784901496414
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:機械
言語:日本語
ページ数:177ページ
縦:21cm
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